久しぶりに、レンタルビデオを借りたんだなあ。『Xibalba シバルバ / エイリアン・オブ・マヤ』だが、SF映画に期待するとえらい目に合うんだ。やっぱり!
「怪物やエイリアンなどは、後半にしか現れない。それも真っ暗なところで、姿がはっきり見えないんだなあ」・このビデオも同じで後半は真っ暗でかすかにエイリアンの姿が・・・
ここに詳しい感想があるからリンクしておくね・・ 怒りくまのブログ(仮) さん
久しぶりに、レンタルビデオを借りたんだなあ。『Xibalba シバルバ / エイリアン・オブ・マヤ』だが、SF映画に期待するとえらい目に合うんだ。やっぱり!
「怪物やエイリアンなどは、後半にしか現れない。それも真っ暗なところで、姿がはっきり見えないんだなあ」・このビデオも同じで後半は真っ暗でかすかにエイリアンの姿が・・・
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映画『葛城事件』予告編
三浦友和は最高だねえ、この人は本当の役者だ。
ところで、TSUTAYAのレンタル料は今まで50円(今だけ)だったのに、4月から?100円に戻ったんだよ。
うかつに借れなくなっちまったなあ????
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今、amazonのオーディブルという「本聞き放題」の体験(1か月)をやっているんだ。
本は読むもので、はじめは、本を「聞く」ということに慣れてなかったのだが・・・・
今は、毎晩聞きながら寝ている?
著者と朗読者が違うのは、本をそのまま読んでいるんだなあ(そこらへんでやってる読み聞かせ?)。
著者が語っているのは講演のようなもので、いろんな情報を混ぜて喋るので楽しいんだ。
が、中には「私情」が多すぎるのもあるんだよ。
愚生は「歴史・人物」ばかりを聞いている。
今まで、本やテレビで仕入れた以上の情報(裏話など)聞けて楽しいんだなあ。
落語も聞いたのだけど「面白い」のがないねえ。先代圓楽、歌丸さんや故人のも多くある。
小説は、松本清張さんや森村誠一さんなど好きな人気作家のものはないんだなあ。きっと出版社が権利を握りしめているんだろう。
もっともっと増やしてほしい著者の分があるんだけれど・・・2か月で好きなものは読み終わってしまうかもねえ。
それと、スマホ・タブレット(iOS・Android)はいいんだけれど、パソコンはwindowsは10でないとだめだからねえ。
[発表]英BBC「21世紀の最も偉大な映画 TOP100」
見た映画はひとつもなかったねえ、ジャンルが違う? (V)o\o(V)ふぉふぉふぉ
公放の朝劇「べっぴんさん」は明日4/1が最終回だ。
久しぶりに映っていたので見た。
視聴率が非常に低いと報道されていたので・・・・
だいぶ前から思っていた通り、出演者がまったく「年」をとらないのが不思議だったが、改めて感じたねえ。
主役は頭は真っ黒でしわもなく娘だ。
婿も髪が白くなっただけだ。
ほかの♀たちも皆んな、眼鏡をかけたりしただけで少しも老けていない。
しゃべりかたもしっかりしているからねえ。
演技が下手なのか?メーク担当が下手なのか?
映画『バイオハザード: ザ・ファイナル』日本版予告編2
人気があるのか、3枚しかなかった。
これは、「放射能被ばく鮫」とは少し違う。
ただ、全般に暗くって怪獣兵器人間などがわかりにくいんがねえ。48時間が夜ばっかりで・・・・
「シン・ジョーズ」を借りてきた。
真っ赤に焼けた鉄のサメが泳ぎ回る。水の中は褐色だが、海面に出ているひれは真っ赤っかだ。焼けた魚が浜に打ち上げられる。海水浴の人間が喰われる。船は焼かれる。最後は、女を追いかけて陸に上がって真っ赤なサメは動けなくなる。あたりの生木が燃えている????えらい損をした感じだねえ。
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言えないと恥ずかしい敬語 一発変換550 (KAWADE夢文庫) |
クリエーター情報なし | |
河出書房新社 |
「言えないと恥ずかしい敬語」543円税別、この本はためになる。
なかなか♂では使いにくいような感じのものもあるが、使い方の間違っているのが多くある。勉強になる。
敬語にもルールがあるという。
通常、身体の部分には「お」つけない。つけるのせいぜい「お顔」「お手」ぐらいだ。また、「お芋」はあるが、「おさつまいも」とか「おじゃがいも」はない。これは、「お」や「ご」は長い言葉にはつけないという法則があるらしい。また、野菜、肉、魚などには「お」をつけるが、白菜、豚、牛肉、かしわ、さば、はまち、あじなどにも「お」つけない。
コーヒーやビールにも「お」はつけない。これは外来語には「お」はつけない。ただし「♀」はかまへん?らしい。
2章の中で「丁寧なようでへんな敬語」と「間違えやすい二重敬語」のところを読んでいるとお笑いだ。
前にも書いたが「お脇のお肉をお包んでくれるお下着・・・・」とやりまくる物売番組の売子たち。
物売番組だけでなく、某民放の厭哭糞♀も増えてきたねえ。
「ウケ」ばかり狙うのではなく、某民放の厭哭糞♂♂さんらも、この本とNHKの言葉のハンドブックを読んで勉強して「視聴者」のために正しいことばを使ってほしいねえ。また、物売番組の売子さんにも大げさに「幾重?敬語」を使わないで淡々と販売してほしいもんだよ。
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NHKことばのハンドブック |
クリエーター情報なし | |
日本放送出版協会 |
「NHK間違いやすい日本語ハンドブック」は、「NHKことばのハンドブック」と合わせて読むといい。
まあ、某民放の厭哭糞(アナウンサー)♂♀などは、わざと間違えて大げさに喋る奴がいるからねえ。
例えば「ゲリラ豪雨」などは、気象庁もNHKの使わないのに某民放の厭哭糞♂♀などは使う。また、某民放に出ている天気予想屋らも♂♀ともに使う。面白がっているとしか思えない。
まあ、某嫌日テレビで報道番組の伝達人(司会)をやっていた元プロレス実況屋などは「報道番組は偏(かたよ)らなければ面白くない」などと嘯(うそぶ)いていた。
「報道番組」などというと「真実」を「淡々と分かりやすく」伝えてくれるもんだと思っていたが、芸能人のゴシップを中心に面白可笑しく、それも偏って報道する。政治などもちゃかして報道する。「政治が身近になった?」などと評価する魔巣混魅もある。芸能・不幸現地伝達人(レポーター)などは「なくてはならない仕事」などと平気で他人の心の中を土足で踏み込み、笑い話にする。
優しさや思いやりなど微塵もないような気がする。それでも、「報道の自由」「知らせる義務」などという。愚生には勘違いと思えるんだ。
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NHK間違いやすい日本語ハンドブック |
クリエーター情報なし | |
NHK出版 |
巷には、食品冷蔵庫の中で涼んでみたり、おでんの鍋に指を突っ込んでみたり、廃棄物を売ったりする奴がいる。また、動物平気で傷つけたり、弱い人間を虐待したりする。それも、そんな動物や人間を大切にしなければいけない仕事(金儲け)の合間に繰り返す。中には、人間を人を殺してみたかったなどという♀がいるのには驚く。
氏(血筋・遺伝)50%、育ち(環境)50%と言われるが、どうなっているんだろう。
今上陛下(平成天皇)の発言を「政争の具」にしないなどといいながら、政治の問題となっている。
ひょっとすると陛下は「平成という世の中に嫌気をさしたのでは」と思えてくるんだよ。
松本清張さんの「点と線」
46年ほど前読んだ推理小説なんだなあ。
推理小説にのめり込むきっかけとなった本だ。
それから、松本清張作品を始め、斎藤栄、西村京太郎さんらの本を片っ端から読んだんだよ。
島田荘司さんの「寝台特急はやぶさ1/60病の壁」にもショックを受けたもんだ。
ただ、島田作品は、北の夕鶴2/3の殺人、占星術殺人事件などは難しかったのを思い出す。
そんなことから、テレビで西村作品の「十津川警部」をいろんな役者さん(三橋達也・高橋英樹・渡瀬恒彦さんなど)が演じるようになったが、亀井警部はともかく、十津川さんのイメージに合う役者さんはなかったねえ。
島田荘司作品の「吉敷竹史」を演じた三浦友和さんは良かったねえ。松本作品には特定の刑事は出てこないのでそれぞれの役者がそれぞれの個性的な演技をしていた。
その「点と線」2007年に貶日共惨TVで放送された作品が、たぶん、再々放送だと思うがBS朝日で2部一括放送された。
主演は、ビートたけしさんで、鳥飼重太郎を演じたが、この役者さんは迫力があるんだなあ。もちろん小林稔侍さんのたんたんとした棒読み演技は特筆もんだ。安田の妻を演じた夏川結衣さん、鳥飼つや子を演じた内山理名さんらはいいのに最近は見ないねえ。
愚生は、60年前(1958)に上演されたもののDVDを持っている。このときの鳥飼重太郎を演じた加藤嘉さんや山形勲さん、高峰三枝子さん、志村喬さんらはやっぱりいいねえ。
最近は、テレビで放送される昭和作品(30~40年代)は現在に置き換えられている。「昭和」を再現するには経費も多くかかるのだろうが、どうしても時代イメージが合わないから好きではない。
森村誠一作品(好きな作家)も、放送されるがどうも時代イメージが違う。牛尾刑事を演じる片岡鶴太郎さんも気の毒だ。
愚生は、松本清張作品、横溝正史作品(金田一耕助)などのDVD(CPRM)は相当数持っている。ご希望の方にはお貸ししますよ!
映画『殿、利息でござる!』予告編
すばらしい!映画を観たんだなあ。
為政者を目指す人は是非観てほしい。
仕事に見合った報酬??全ては人々のために、全ては民のために・・・・
最後の特攻隊
年末に正月用のDVDを借りてきたんだ。
「最後の特攻隊」「あゝ声なき友」「殿 利息でござる」の3枚なんだ。
大晦日にまず「あゝ声なき友」を観たんだが?誠に残念ながら引き込まれるようなことはなかった。渥美清さんの肝いりということだったんだが・・・・・。
続いて、元旦に「最後の特攻隊」を観たんだ。
特攻隊を美化するのではないんだが、この映画は素晴らしいかった。
昭和45年(1970)に封切られた白黒(モノクロ)の映画なんだが、違和感なく観れた。出演している役者さんだがほとんどが故人となっている。でも、古い映画を観ると個性的な役者さんと出会えて?とっても嬉しいんだ。
昭和40年ごろは、鶴田浩二さんも、高倉健さんらこの映画に出演している役者さんらはみんなやくざ映画に出ていたんだ。山本麟一さん、町田京介さん、梅宮辰夫さん・・・・・。