大人でなければ無理でしょう！大笑い！！！！
@katayama_sさんのツイート: https://twitter.com/katayama_s/status/1092743956159332357?s=09
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「痛いところを突かれる」質問はできるだけ避けほしい。
アベるペチャクチャ主小星は、「朝飯言い訳」「恫喝答弁」などが得意なので、当然官邸もそうするだろうが、怖いんだね。
権力者は、上から目線で押さえつけるのは得意だが、答弁は苦手だ。だから、恫喝、はぐらかし、逆批判に徹するんだ。
頭が悪い証拠だね、本当に指導者や政治家にはなれない。
これは、今更勉強しても無理だ。すべては本人に勘違いから生じるんだ。
榊原郁恵、マッサージ店のシステムに疑問「深夜に女性一人で男性宅に送り出すのは危ない」
派遣屋のシステムにはいろいろあるんですよねえ。
デリヘル、デリマ、ハケヘル、ハケマン・・・・・
マッサージがホテルの部屋や自宅に来るのは当たり前です。問題は、この朴慶培＝パク・キョンベ）が、無理やり犯したことです。多くの男は、こんなことはしませんよ。榊原さん！
榊原さんの言われる「女を守る」ということは、女を雇わないことです。ちゃんと誓約書も取っているんです。この朴慶培＝パク・キョンベ）という♂が悪いんですね。
今年の節分（年越し）は２月３日、恵方は、「丙（ひのえ）の方角 南微東」、だいたい、南南東です。
２０１９年の節分の恵方は、「東北東」でした。
大型・中型安売屋では、恵方巻き寿司だらけでした。
この恵方巻の廃棄の問題が深刻になっていますねえ。売れもしないのにクソほど作っているんだそうです。
予約にすればいいのにと思います。
恵方巻もいろんな具材の入ったものが売られています。
食べ方も好き勝手で正しい食べ方は「美味しく食べること」と宣う方もおられますが・・・・・
恵方巻の食べ方などは後日にしますが、やおおあり縁起物ですので、正しい？食べ方をした方が良いと思います。
ところで、娘が大阪の大型安売屋で寿司を買ってきました。握り寿司のパック、うなぎの握り寿司パック、鯖の棒寿司パックでした。テーブルに並んでいるのを見て何か気になりました。
どこで買ってきたのか？裏のシールを見ました。確かに大阪の大型・中型安売屋の名前のシルが貼ってあります。
↑？？？？気が付いたのは、このシールです。↑
このシールは、こちら(御坊市）にある中型安売屋のものに貼っています。これは、そこの店が作った独自のものと思っていました。から、違和感を持ったのでした。このシールは、既製品なのですね。
まあ、こちたの店のどこの「魚屋」かは気になっていましただ、これでわかりました。
平成無責任時代の申し子 意味の分からない奇をてらった宣伝映像がぞくぞく
さらには、ＤＯＣＯＭＯはいつもダサイ。一休さんはダサイ。特に2弾目、3段目の某歌手が売り子をするイッキュウパーは無茶苦茶ダサイねえ。それが
「細川たかし」が「♪いっきゅうっぱあ」NTTドコモのＣＭ "Takashi Hosokawa" but "♪ IKKYUUPPAA" Commercial of NTT DoCoMo
鬼の面、子どもたちに「かぶらないで」 広がる注意喚起「視野が狭くなり危険」
鬼の面をかぶった鬼を豆で追い払うのは当たり前の行事、であり遊び？であったはず。それが「危ない」から辞めろ！
時代も変わったものだし、住みにくくなった平成無責任時代。それももう終わる？
平成無責任時代の申し子 意味の分からない宣伝映像
いったい、誰が考えるのだろうか、奇をてらった？と思えるアイデア
京都信用金庫・・まだ、紀陽銀行のほうが・・・・・
和歌山市長と某歌手とそれを放送する某公放のパフォーマンスかい？
田舎の某地方紙にも載った「突然の観光大使委嘱と快諾、事前に用意したと思われる額に収めた委嘱状（名前入り）を渡し、それを観客に披露する某歌手と某和歌山市ネックリーマンの写真。
GROP CM（桜井日奈子「グロップダンス」編）
？おたまじゃくしのような魚？かいな。
深海＞もまだまだ未知だねえ。
「珍」といえば、マスコミ・芸界も珍人が多い？というより、珍人でなければ務まらないのかもねえ。
「嘘つき」とまで言わないが、それに近い珍人が多い。役者の場合は、その役柄を演じるのだから当たり前だが、笑報道番組などは嘘か本当か、わざとかがわかない演技が目立つ。もちろん、物売専門芸人などはほとんどが「嘘」だと愚生は感じる。
宣伝なども、その商品の説明や良さを教えてくれるのではなく、「イメージパフォーマンス」？のようなのが多い。つまり、なんの宣伝なのかは分からない。「踊り」だけのダサイのが多いいねえ。特に、関西？業界は特にダサイ。筆頭は「関電」ここは前からず～とだ。最近、関西電気保安協会？というところの宣伝は見なくなったがここも同じだ。
「銀行を超える銀行へ」・・いったいどんなことを目指しているのかは分からなかった。愚生などは「上から目線の銀行」としか思えなかった。その宣伝マンを演じていた川田裕美さんは、可愛らしいのに田舎企業の回し者というイメージで見ている。
そんな中でも、和歌山の松源や湊組などの宣伝は、イメージが良い。から目立つんだね。
マツゲンCM2016 (30秒) 1番 4番まである。
湊組グループ
大笑いの純烈？
第二の矢、第三の矢が飛んできそうだね。
少女淫行？や姦通？などなど・・・羨ましい行為がうわさされている。
テレビに出た時に、胡散臭い団体と思っていたが、日本の公放を辞任するＮＨＫがどこで拾ってきたのかねえ。
まあ、大型風呂屋の芸人は、ごろごろしているんだ。大衆劇らもそうだろう。
まったくだねえ、愚生も若いころそんなときがあった。「まさか」という坂を転げ落ちたねえ。
ところで、「ワイプ」については何回も書いている。「ワイプ」に映った時のリアクションで、笑娯楽番組の出演人気はこれで決まるらしい。
「ワイプ芸人」たるものがいて、なんでもかんでもアホ顔で大袈裟に驚いたりするんだねえ。
「へぇ～」「すげぇ～」「おいしそ～」「うそぉ～」などなど
網で肉を焼いている時でも、その肉だけが特別のように大袈裟に驚く芸人が受ける？らしい。
住田裕子と高橋真麻はそっくりだねえ
【twitterで話題】『住田裕子弁護士の正体…こんな人をTVに出すべきじゃ ...
ほんの少しの「勇気」で済むものと、もっと「勇気」がひつようなもの？
その「整形」、特に「美顔」手術だが、そんなものをしなくとも，化粧でそうとう見やすくなる。
YouTubeには、女芸人らの「すっぴん」顔が多く出ているが、相当のモンだ。女だけでなく、男女（通常おかま）は、凄い。まあ、どうしても化粧では無理なのもいるようだが・・・・・
化粧で見やすくならないのはしかたないかも。
中には、米国留学などと言って、帰ってきたら「顎が削げてた」や「二重瞼」になっていたなどというのがごろごろしている。
まあ、夢を売る？のが商売と勘違いしているのもいるだろうからねえ。
気になっていていたのが、小林幸子さんだ。このひとなんで、鼻の傍に黒い炭を塗るのだろう。とても違和感がある。鼻を高く見せるため？なんだろうが、問題あるようには思えない。返って、俗にいう「化粧お化け」に見えるんだなあ。
それでも、おかまよりは良い。おかまには気持ちの悪いのがごろごろしている。まあ、銭儲けのためだろうが・・・結局は羨ましいのかもねえ、愚生には _(.･)/ﾄﾞﾃ
さすがに悪いことはできないもんだ。
この若♀ももう少し気をつければ良かった？んだが、さすがに歩けるのに歩かないのは苦痛だろう。
思い出すのは「和歌山カレー毒殺事件」の林死刑囚の夫だ。この♂も相当の額を詐取したんだったねえ。
オウム真理教の松本智津夫以下（13名）はすべて死刑を執行された。執行したのは、上川陽子というサイとサギの寄盗蟻賊だ。♀だよ。
夢に出てこないかなあ・・・・
和歌山カレー毒殺事件の林真須美死刑囚はどうなのか？もう20年前の事件だ。
阿部さん、単独徒歩で南極点到達 東京・浅草で人力車夫の冒険家
美空ひばりの「車屋さん」のように、普段から鍛えているんだろうなあ。
南極大陸では、どのくらいの距離を歩いたのだろう。寒かっただろうなあ。
南極と北極とではどちらが寒いのか？
南極のほうが寒いらしい。というのは、高度の関係だという。
それでも、凄いと思うが、愚生なら絶対にしない。
さて、ブラック（黒い）心理術をどれだけ利用するかが問題になる宣伝だが、おもしろいのがある。
某整形屋は「ほんのちょっとの勇気を」
某弁護屋は「もっと勇気を」
整形するのにはほんの少しの勇気があればできるが、借金の金利の取戻には「もっと（相当の）勇気が必要と言う。
でも、愚生には「逆」じゃないかなあと思う。というより、「勇気」などではない。
「勇気」があれば整形する必要などない？というより、「整形」するのは「勇気」などではない。ただの自己顕示欲？ではないのか。
もちろん、必要な整形もあるだろうが・・・
愚生など、顔？身体をメス（刃物）で切られることが嫌だねえ。病気などは仕方がないからするが、できればしたくない。
払いすぎた金利？を返してもらうのにはこれも「勇気」など必要ではない。
16歳の男は、どこで自動車を手に入れたのか。まさか、親が車を貸したのではあるまいな。勝手に通勤に使い事故を起こした？。車の運転は初めてではないだろう。
あと４月もあるが,早く、平成無責任時代は終わってほしい。
ところで、顔の大きな芸人は結構いる。顔も頭も大きいだけに脳みそもいっぱい詰まっていて賢いんだろうな。
高橋英樹、西川のリお、役所広司、大川栄作、宮川大助さんや天童よしみさんなどがいる。愚生は、肩がこらないか心配するんだ。
高橋さんといえば、芸人の娘さんが、結婚したらしいが・・・・・この人は、本当に個性豊かな人だから、きっと婿さんも苦労するだろうな（嗤い）。
芸人と芸能人は同じで、タレントも同じようなもんだねえ。ラジオやテレビ局に勤めている人や、よく、出ている人も同じ「芸人」となるんだね。
タレントというのも芸人をカタカナでいうだけのものだと思うよ。
俳優も女優も同じ芸人だが、昔は「映画」にでている人だったが、平成無責任時代では「テレビ俳優、女優」などと自分で呼ぶ人が多くなったんだね。また、馬鹿にする（持ち上げることば）としても使われているようだ。十代や二十歳そこそこで「俳優、女優」と「職業？」紹介するのは、「先生、社長」と呼ぶのと同じように聞こえるんだね。
呼んでもらって、紹介されて「喜んでいるさま」は滑稽だね。テレビでは、味噌も糞も「先生」だ。
「センセイ（先生）」と呼ばれるようでは「まだまだだな」と思っています
こんな謙虚な人もいますし、