某業界紙の記事だが、勝手な我利我欲な記事だといえる。
この「年金100年プラン」は、この某業界の支持する団体が提案したものだ。
①のとおりだとすると、この「100年安心」の金額自体が無責任なこととなる。また、棒読み顔面怒怪人のひょっとこどっこい漫画小星が、「答え」を決めて審議会に諮問したのにその「答申」を気に入らないから受け取らないというのは、田舎の首長でもしない。まとはずれな勝手な行為だ。それを支持する団体こそおかしいのでは。
さらに、この団体のできの悪いところは、のっぺらサギ闇首領が、「相談がない」と焼きもちを焼いていたことだ。審議会の答申は、いちいち寄盗蟻賊に相談したりするものではない。
それに、審議会の委員は、得ての良い者を指名する。つまり、諮問に賛成の者を選ぶものだ。こんな情けないものが日本の政治屋とは世界から孤立するのも分かる。
最後に、野盗虫を批判することも忘れないこのサギの寄盗蟻賊も地に落ちたね。