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どうもわからんのはこの事件だ。
同志社は、平成無責任時代17年ころに、子会社の「同志社エンタープライス」という子会社を設立し、ごみの収集搬送業務を委託した。この「同支社エンタープラス」という会社はその業務を「コスモビルメンテナンス」に孫委託した。
どちらも、ごみ収集の資格を取得していなかった。
大学構内で収集した紙くずなどを京都市の清掃センターに16回搬入した。
京都市は、平成16年から「資格を取って下さい」か「資格業者に頼んで下さい」とか指導していたが従わなかった。
それでも、ごみを受け入れていた?とは京都市の対応もおかしい。
また、「たれこみ」があったから訴えたということならこれもおかしい。
ごみの収集(一般廃棄物法)がそもそもおかしい。
資格などそう簡単に取れない。
京都市は一体どんな指導をしていたのか、また、無許可業者?のごみをなぜ受け入れていたのか?
この会社は、「パッカー車(ごみ収集専用車)」を使っている。