恐れ入谷の、瞬間湯沸かし器まがいの覚えていない勝手な味噌も糞も一緒くた相の発言
「解散を何月何日何時何分に解散すると言えとばかりいう自公は政党ではない」とこき下ろすすぐ切れ風変り元勘定奉行。
この♂とすぐ忘れる瞬間湯沸かし器まがいの味噌もクソも一緒くた勝手奉行も、口先だけの世紀末内閣の信者だ。
「近いうちは覚えている」というしかるべき背戸の蝦蟇将軍のだまし討ちにあった火星ちゃん元闇将軍は、失職した。
それでも、自分だけ生き残ろうとする背戸の蝦蟇将軍は、どんな言い訳をしても、悪代官イメージは磨きがかかる一方だ。
江戸時代の、児雷也は、蝦蟇の妖術をいい方に使ったが、平成の児雷也まがいは、国民を欺き自分だけの生き残りをたくらむ素晴らしい感性の持ち主だ。
少し遠いが、筑波山で修行をしてから、政界に出てきたのだろう。正義(^!^)を被り、目的を達成すると手のひらを返す。
江戸時代は、16藩に別れていたが、「楽天的で働き者」という千葉県人。
ここでいう「話を聞かない勝手剣道小僧検索怪人」と「口先だけの背戸の蝦蟇将軍」に代表されるようだ。
まあ、江戸には、徳川が、東には、一橋がにらみを利かせている。
さぞかし、居心地の悪い土地柄だったのだろう。
結果、気持ちのいい感じの政治屋を生み出すきっかけになったみたいだなあ。
7番打者でも4番を打てる、媚びを売れば、クリーンアップも任せて貰えるみたいだねえ。
中高生の間で、流行った「野田る」の解釈が最近随分と変わってきたようだと評論家の森田さんは言う。
この♂、約束を守る気などさらさらなく、「しかるべき時に、総辞職して、路チュウ内閣を組閣する」で、任期満了までだ。
あれ、似たようなことがあったなあ。朝生さん。
火星ちゃん闇将軍をだまし討ちした「不退転の決意で、命を賭して、近いうちに」から、もう2ヶ月以上たつ。
「しかるべきときに」、「おまえたち次第だ」
この♂の、会見など聞いていると、「わしのいうとおりしていれば、まあ、良いこともあるかも、わっはっはっは」と、行灯部屋で、杯を持っている悪代官とダブる。そばで、騙されるとも知らない人の良い火星ちゃん元闇将軍とのっぺら判鮫闇代官が笑いながら座っている光景が目に浮かぶ。密室談合は密室だ。
この将軍、「近いうちに」で3党合意しながら、1票格差については全党一致など好き勝手をいう。よっぽど政権にしがみつきたいのだなあ。
新聞も、週刊誌も、決めつけ異端児の直轄藩主などのルーツより、この♂のルーツを探る方が国民のためになる。
「目の付けどころ」を間違っているのでは。大ぎゃははははははは _(__)ノ彡☆ばんばん!