国道42号線、御坊市の歩道です。この辺は自転車も通るようになっていますが、街路樹、電柱、道路標識、バス停看板等が舗道の大半を占拠している。
街路樹は歩道を歩く人のために植えるものであるはずなのに花壇になっている。自転車なんかはほんとに危ない。
「歩道を付けてやっている。」というような感じでがしてならない。
国土交通族の二階先生は御坊市ですし、県会議長の中村先生も御坊市ですが気がつかないのでしょうか
和歌山県内の道路事情は非常に悪いが、特に地方に行くほどなっていない。
国道だけではなく、県道などは全く、歩道の必要性がわかっていない。
仁坂さん、たのみますよ。県民のためにやさしい県政を