【大阪国際女子マラソン】Vは「食の勝利」!? 「大阪の応援は面白かった」と福士節炸裂 会見詳報(1)
いや~もったもった福士加代子君、良かった良かった。
で、完走は447人でした。
19歳から22歳の外国ランナーのような若い(ほとんどが大学生)人が16人も完走しました。楽しみです。
和歌山県から参加の人は、444位と447位と完走しています。
今日のニュースは、福士加代子君ばっかりです。
紙面の都合でしょうか、嫌朝安倍米搗新聞は、同時に行われたハーフマラソンの記事は♂♀順位(10位まで)だけ小さく紀中面に乗っていました。当たり前でしょうが、リオ五輪内定の伊藤舞君が優勝しています。野口みずき君は3分遅れの6位ですが、名古屋では優勝してリオへ行くと意気込んでいます。紀伊・紀中は平穏なところなんです。
女子ジャンプの高梨沙羅君が6連勝(8戦7勝)しても小さな記事です。葛西君の最年長国内3位よりず~とず~と小さい記事です。あまり強くなり勝つのが当たり前になるとニュース価値がなくなるのでしょうねえ。
でも、田舎は違います。毎週毎週同じ運動のニュースが載ります。それは、ゲート2種目です。強い組・人は強いのでほとんどおんなじ人の写真や名前が載ります。もう覚えてしまいました。煙樹ケ浜・本の脇に死体が流れついても小さな記事です。ニュース価値がないんですねえ。