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読売巨人は王道を 金糞まみれの餌罠党は開き直り覇道を?~面と向かったらシュン、陰では批判

2015年11月10日 | 黒い心理術!羨ましい 運のある人 名馬に癖あり 駄馬に糞(屎)蟻 

今度は和歌山でアイガモ虐待?小学校に2羽の死骸 首ちぎれ、胸に傷

紀伊國・橋本市でも、動物虐待事件が発生した。野獣に襲われたのならともかく人間がやった行為だとすると「誠に遺憾」なことだ。
改めて教育の大切さを痛感する。

「誠に遺憾」と言えば、極遺憾杖持茶坊主の口癖だが、この♂は、稀代のイエスマン」と言われた蝦夷島の狂牛病小星に匹敵する「イエスマン」と言える。ただ、日本国民に対しては高飛車?威圧的な自己保身♂と思える。蝦夷島の狂牛病小星は愛嬌があった。
政治家を志すのであればもっと謙虚さがほしいねえ。でも、もう政治家はあきらめて政治屋渡世を死ぬまで送ろうと考えているのかもしれない。いずれにせよ、琉球國の問題もそうだが全くこの♂には「やさしさ?」などは感じない冷徹な「はい♂」で、責任を相手に押し付ける典型的な政治屋だと感じる。会ったことはないよ、愚生は・・・・

 

読売は選手の博奕問題で、選手を首にするとともに、トップが責任を辞める。ところが、金糞まみれの餌罠党は、開き直るばかりで、金糞まみれ小星を辞めさすどころか責任逃れの発言ばかりだ。「本人がきちんと説明するべき」・・・
「法的になんお問題もない」・・とは極遺憾杖持茶坊主の口癖

誰も責任を取らない平成無責任時代の申し子だらけ。
越前國・猿股ドロン復興小星、島袋などなど、無責任野郎は、安倍妖怪 たらたらと極遺憾杖持茶坊主だ。

おもしろいのは、安倍妖怪 たらたらだ。普通でもろれつがまわらないのに指摘されると怒る。「訴えたる」・・・一体お前は政治屋かと言いたくなる。いいかげんに意味不明のたたたらをやめてほしいねえ。

先日、韓国のぱくくね巨星、日本・華国の主小星の3者会談?をしたときも、南シナ海埋立事件について何も言えずに、陰では批判する。こんどは、小池惣の寺井小星と土佐國・コロコロ変わる何も知らない防衛御宅小星の二人は亜米利加で「華国を批判する」という。なんとも情けない「安倍妖怪 たらたらとその一味たち」だ。

まるで愚生ら凡人のようだ。

 

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