宮城県の佐藤一さんの某貶日旧聞への投稿記事だ。
「獣医学部新設からくり解明を」
52年間も認められなかった獣医学部が第2次安倍政権が発足して国家戦略特区という「特例」ができ、今年、安倍嘩誓首相の親友が経営する加計学園のみが申請して事業者に認められた。しかも、国内最大の入学定員160人。この急転直下の新設に大きな違和感を禁じ得ない。
その「からくり」が、前文料亭務次官の前川幸平氏の証言ではないだろうか。政府・自民党は「怪文書」などと言い、幕引きを狙っているようだが、納得できない。野党が求める前川氏の証人喚問をして決定の経緯を明らかにすべきだ。
疑問に感じる国民は多いはずだ。
前川氏は、初認喚問に応じるというのに、肝心かなめの餌罠広迷寄盗蟻賊が消極的とは納得できないんだなあ。
これだけ前川氏に暴露され続けているのに呼べないのはビビっているとしか思えない。
「隠蔽」と思われても仕方がないんだなあ。
民痩党政権より、その前の餌罠党政権よりも質が悪い。昔の餌罠党には、まだ、思いやりや優しさが感じられたし、人(議員)の声にも耳を傾けた。
それが、人生色々元老中首座ころから、だんだん、独裁になってきたんだ。
仕上げは平成の妖怪 安倍屋のアベる晋三老中首座で完成するようだ。
強い内閣?、国民はそんなことは思っていないんだなあ。
「我民ファースト」?いやいや「我罠ファースト」が、今の餌罠広迷寄盗蟻賊の多くの考えのようだね。