「何もしません。昔の大阪市に戻します。みんなでなかよくします」と公約して選挙戦に挑んだ自民党公認候補たち。
さすがの大阪府市民もそれに乗れなかった。
栗原とかいう共産党候補と間違うようなおばさんでは、さすがに松井氏に太刀打ちできなかった。
柳本氏にいたっては、「個人を選ぶ市長選が橋下市制の信任投票になってしまった」と大きな勘違いが大敗した根拠だ。
個人戦ならこんなにも票は集まらなかったはずだ。金糞まみれの餌罠党だからここまで健闘できたのだ。柳本氏以外でも同じだけ集まっただろう。
国政自民党も放っておきゃよかったものを、家老らが雁首をそろえて駆けつけたが全員討ち死にした。
偉そうなことを言っても「橋下氏には太刀打ちできないとということが分かったはずだ。
大阪の中山とかいうフェイスブック田舎城代家老はどこへ隠れたのだろうか。
方便民主党はぐーの声も聞こえない。
唯一、意味不明のことをのたまうの共産党だが、やっぱりずれている。
がんばれ!松井、吉村!
- 「たっぷり15包入!」は、某健康食品(偽薬売))販売のチラシだ。
1家族様 限定3箱まで・・・・ 45回分しかない。
1日3回飲むと15日しかもたない。これでも、「たっぷり」? - ところが、同じ健康食品(偽薬売))でも
1箱たっぷり60包 お一人様3箱まで!3箱お買い上げの方には枕をプレデント!
こちらは、180包あるので60日分だ。
1は、和歌山県の40代~70代で先着2000名限定で、青汁シェーカーをくれる。つまり、和歌山県以外の人は買えない?売って貰えないんだなあ。