胡散臭い大臣先生がやっぱりやったなあ。逃げないバカ発言の東北選出議員先生
春菜筆頭奉行様が、バカ呼ばわり奉行様を注意したそうだ。当たり前の話だ。呑亀先生様が、「万感胸に・・」と言ったが、「万感胸に・・・」ならよけいそんなことは言わない。
「言葉慎重に」官房長官が平野氏注意 津波被害への発言
しかし、自称どじょう(どでう)将軍様への褒め言葉は全くないねえ。
「逃走戦略」で自らの首を絞めた野田政権の1カ月(時事通信) ひょっとしたら、何にもしないのが、いちばん V(^0^)批判が少ないのかも。
◇ところで、行き過ぎた指導で注意を受けた、春日野親方(綛田さん・和歌山)様だが、本当に行き過ぎだなあ。まだまだ、相撲界には古い因習が残っているみたいだ。まあ、体育系には、汚い言葉と体罰は付きもんだがねえ。今日日、武器を使うのはよくないでしょう。
しかし、できの悪い弟子ですねえ。いくら外人といえども、師匠のいうことを全く聞かないとは、情けない。たたきたくなるのも無理はないかも。噛んで砕いて子どもに教えるようにしないとだめなんですかねえ。親方も苦労がおおいみたいだ。
◇片道20㌔離れたラウンジに公用車で1年間に10数回通う苦労をしていた町長様
そんな苦労をしていたのが、奈良県下市町長の東奈良男(68)様だ。商工・農業団体などの総会や懇親会に出席するのに公用車を利用する。その後、20㌔も離れた橿原市のラウンジへ頻繁に通い運転担当の職員様を表に待機させ深夜まで飲んで送らせていたそうだ。これも昔はあっただろうが、未だに田舎では続いていたのだろう。かわいそうに、この町長様自ら10%(6ヶ月)の減給だそうだ。
この東町長様曰く、「公務との線引きは難しいが、責任を取って減給を申し出た」。公務と私用との線引きができないようでは、辞めた方がいいのではと思う。ところが、この東町長様、公用車の私用を減らすなど行財政改革を公約に掲げ、2004年に町議から町長に転身、当選したそうです。すごい町長様を下市の人々は頂いたもんです。感心します。(^-^)//""パチパチ
(敬称略・写真(ネットで借用・肖像権の関係でモザイクもあり)