福士加代子 優勝してリオ五輪へ 大阪国際女子マラソンで陸連設定タイム目指す
嫌朝安倍米搗新聞もいっちょ咬みしているから、4頁も割いてこのマラソンの記事を載せている。
(嫌朝安倍米搗新聞、スポーツ、捏造米搗TVが主催者に名を連ねている)
参加者全員の名簿まで載っている。また、持ち記録まで載せている。
名簿は、招待選手は大きいが、一般参加者は虫眼鏡文字となっている。一般参加者が540人、早退選手などが22人だ。
驚くのは、参加選手の記録よりペースメーカーの記録のほうがいい。また、あとの2名のハーフの記録も相当いい。下手をすれば。、外国であったように、ペースメーカーがそのまんま優勝してしまうこともあるかもしれない。そうなると恥ずかしい日本のマラソン界となる。
日本選手の有力者?は25歳以上ばかりで、一般参加者で、1番若い人は、19歳で20歳そこそこの選手も多く出場する。また、最高年齢者は58歳で、50歳以上のものがどっさり出ている。
和歌山県からは、2名が参加する。
いずれにせよ、20歳そこそこの若い選手らに期待したい。
また、ついでに、大阪ハーフマラソンも開催される。このレースには、6000人も参加するという。リオ五輪内定・伊藤舞君や元五輪金の野口みずき君らが走る。
紀伊國・美浜の人口と同じくらいの人が摂津國で走る。楽しみもある。
今度は、晩秋の大阪お笑いマラソンと違い