小熊を捕まえた。
これ幸いと、この小熊を檻に入れ、おとりにして親熊を撃ち殺そうと計画した。
ところが、親熊は現れない。????
動物愛護を考えるとトンデモナイことと気づいた?
小熊をおとりにではなく、一時保護とし、引き取り先を探すこととなった。
が、あっちこっちから「熊じゃなく狸ではないか」と声が寄せられた。
しかたなく、獣医らが調べたら、「熊」じゃなかった。
愚生は「小熊」と「狸」の子を見比べたことはないが、そんなによく似ているのか????
言い訳が面白い。
「見た目では全く分からず、最初にクマと言われそうだと思い込んでしまった。今回の対応をしっかり検証したい」
大ぎゃははははははは _(__)ノ彡☆ばんばん! だねえ。
おかげで、小熊をおとりに親熊をおびき寄せるという残酷な行為はどっかへ吹っ飛んでしまった。