慰安婦問題を2度とぶり返さないということで10億円の支払いを約束させられた「慰安婦日韓合意事件」だが、この10億円をいつ支払うのかということがある。
韓国では、舌の根の乾かないうちに「政府が口出しする話ではない」と撤去の努力目標も反故のようだ。
日本人の64.1%は「撤去後に支払え」と極普通の声だ。
が、なんと24.1%が「すぐに支払え」という。
また、この「慰安婦日韓合意」を評価するは59.7%あったが、「今後再び懸案になる」は81.2%もあった。
合意はいいが、信用はしていないということになる?。
安保法については、評価する=37.5%、評価しない=54.9%なのに、極遺憾杖持茶坊主君は、「国民の命と暮らしを守るために責任をもって・・」などと嘯くがそんな奴はいないだろう。
また、石川進似乱気流読めない俄機長きどり小星君の口利き金銭授受疑惑事件について、「私は法を犯していません、事務所であったがその時金を貰ったかは記憶があいまい。私は逃げません」「大金を貰ったのはこの時だけ?」
「秘書が膨大な金を受け取ったことは初めて聞いた」「嵌められた」などなどの説明には70%の国民は納得していないし、説明不足と。