先日、松茸のニュースが流れた。今年はなぜか、豊作とのことで大変安いという。松茸風呂に入って、焼き松茸や松茸すき焼きなどなど松茸尽くし料理を食べさす旅館もあるという。
愚生は、松茸風呂なんて入ったこともないが、嫌日テレビの♀厭哭は、松茸の入った袋を身体に擦り付け、「いい匂い、気持ちいい」とうっとり顔だった?健康にも美容にもいいらしい?
もっとおもしろいのは、「松茸アドバイザー」なる謎の♂が登場?した。全く変なアドバイザーだ。
そういえば、アドバイザー、アナリスト、ジャーナリスト、コメンテーターなど「サー」の付くのはどれもこれも胡散臭く感じる商売人?
この前など、「犯罪ジャーナリスト、犯罪アドバオザー、防犯ジャーナリスト・防犯アドバオザー」なんてほとんどどっちの味方か分からないような肩書き♂がテレビに出て、「必ず・絶対に・間違いない」と「思う」などと自信が揺らいでいた。
遺品整理、片付け、掃除、洗濯、選挙、どぶ板、食べ物、セックス、老人などなどだ。愚生ならいっそのこと、「何でも」とするねえ。