東京五輪の合宿候補地が「暗礁」…「ごみ問題」「渋滞」などで地元合意得られず 余呉湖カヌー競技場
混迷を極める東京五輪、誘致活動からおかしかった。
某元都知事の猪瀬屋の直樹さんは、「金、金、金」と銭をひけらがし、某軽格芸人は「お・も・て・な・し」など日本人が忘れてしまった「こ・こ・ろ」で誘ったんだったねえ。
エンブレムの盗作やら、でたらめな「見積もり」で、経費が、倍になったり、半値になったりしたんだよ。
潤沢な税金で、次の某元都知事の舛添屋の似非ねずみ小僧さんは、「我罠ファースト」で使いまくったんだったねえ。そののち、都知事になった小池屋の化粧👻の斜目憧権首巻蜥蜴熟婆さんは、それらをかき混ぜて炊込み飯を炊いたんだったねえ。それだけで1年過ぎてしまった。
批判するだけで何も決められない「愚知事」と多くの国議、国民から批判されたんだ。
あわてて、首をかしげたが・・ドナルドさんの「米国ファースト」のパクリの「都民ファースト」で乗り切ろうとしてるんだ。
すったもんだ東京五輪はもうすぐだねえ。
そういえば、先日、大阪万博の誘致エンブレムが「ちゃんと」決まったんだね。そのデザインについて、某意見をいう人は、「大したことはないが、市松模様の五輪エンブレムよりはいい」と宣うたんだ。
その市松模様を首巻にしてさっそう?と首を傾げて歩く小池屋の化粧👻の斜目憧権首巻蜥蜴熟婆さんは圧巻だねえ。