いろいろ、賛否両論がある国民総背番号制度、金糞まみれの餌罠党と寄盗鮫党のお陰で成立しました。
寄盗鮫党は、軽減税率を食料品すべてに導入すべきがんばっておられます。
青汁はジュースか加工食品かなども議論されているようです。
青汁は、偽薬売（いわゆる健康食品と呼ばれている薬のまがい物）であって決してジュースではないと思います。
こんなものを軽減税率などの対象にするのであれば、すべてを軽減税率扱いをし、8%据え置きとすればいい。
それじゃやっていけないということになるので消費税の爆増を考えなければならない。
国は場当たり的に政治をやるのではなく、3年後くらい導入を目指して抜本税制改革を考えればいいと思う。そうして、0％～?%までの範囲で考えればいい。インボイス？などその場その場で言い出さないで、どういう形でやるかを先に決めることだ。そうして全政党比率に応じた人数の委員を出し決めればいい。
野党は「蚊帳の外」というような政治をすべきではない。民主主義は数だが、必ずしも多数意見が正しいこととは限らないのは今までの政策を見てもわかる。
ねえ、「安倍妖怪 たらたらとその一味たち」様と「のっぺら判鮫闇代官とその仲間たち」様。
