案の定、飛蝗テレビの朝の番組の胡散臭い公厳私優孤免人がやらかした。キモイ♂に、キモイとは言われれば腹が立つだろう。この淡水忌喪吉は普段から発言は酷いもんだが飛蝗テレビも注意もしないしやりっぱなしでたちが悪いねえ。王道を歩めよ!
[スッキリ!!] テリー伊藤、大阪府議の山本景氏に対し「キモい」と発言 [2014/08/11 NTV]
恐惨テレビも動画投稿は素晴らしい?かった。投稿動画は恐惨テレビが好き勝手に加工、利用するが、何かあったら投稿者の責任だ。金を払えよときたもんだ。たった一日で閉鎖した。
親北TVもなぜか最近、拉致事件を取り上げだした。なんでだろう?全く見向きもしてなかったような気がするが、夕方、茶瓶風局穴が仕方なしにやっているように見える。
親北TVと言えば、朝の番組の♂嫁磨は何とかならんのかなあ。この♂、旧暦季節話題を取り上げるがこれが新暦でやるからたまらない。合わないんだよねえ。
「旧暦を楽しむ」というコーナーが産経新聞にあり、七十二候を取り上げているがこれも新暦の日付のようです。
ところで、「お盆」ですが、元は旧暦七月十三日から十六日の行事で、新暦の七月に行うところもあれば、ひと月遅れの八月に行うところもあります。関東などは七月をお盆の季節としているところが多いようですが、沖縄などは旧暦で行いいますので新暦では毎年月が異なります。
さて、お盆(盂蘭盆会)は、先祖の供養をする日のことで、梵語のウラバンナの音訳です。
釈迦の弟子・日蓮が餓鬼道に落ちて苦しむ母を救うために供養したことにちなんだものと言われています。行事としては、盆の入りの十三日の夕方に、家の前で皮をはいだ麻の茎(麻幹《おがら》を稲わらなどで燃やして先祖の霊を迎える「迎え火」や、十六日の夕方に、火をたいて霊を送る「送り火」などがあります。
また、家の中に霊を祀るための祭壇(霊棚、盆棚)を作り、位牌や仏具、団子、果物などのほかに女郎花、ほうづきなどの盆花やナスやキュウリの牛馬をつくり供えます。この牛馬は、霊が乗って行き来するためのものです。
こんな風習?も昭和の高度成長に合わせてだんだんおろそかに、簡素になってきました。
この盂蘭盆会と関連するのが、お中元です。中国の道教では、正月十五日を上元、七月十五日を中元、十月十五日を下元といい。これを三元と称しました。
特に、中元は贖罪の日として神を盛大に祝ったしうです。これが日本に伝わり、盂蘭盆会の習慣と結びついて先祖の霊に供え物をするようになり、やがて親族や知人と訪問しあって互いの無事を確かめ、贈り物をするようになったと言われています。
現在では、お世話になった方への感謝の気持ちを込めて贈り物をします。