今日もブログを見に来て下さって、どうも有り難う御座います。
今日は昨日も書きました様ように家に引き篭っている積りだったのですが、何もせずに「ただ引き篭っているだけ」と言うのも何なので、近くの本屋で「Windows7」関係の本を買って来まして、「お勉強」をしておりました。(笑)
まあ「お勉強」と言ってもパソコンを新しくしてから今まで使っていて、大体の使い方や設定は実地で覚えたのですが、それもあくまで我流なので「果たしてどの程度使えているのか」と言うのが分かりませんでしたので、そこら辺を「少し勉強してみようかな~」と思いまして・・・。
で、実際本を買ってきて読んでみたら本の内容の2/3程度は実地で覚えた内容でしたが、残りの1/3は「へぇ~そうなんだ」と言う感じの発見も有りました。
「Windows7」を使い慣れている人にとっては普通の事なのかもしれませんが・・・。
まだ本を隅々まで全部読んだわけではないのですが、個人的に「これは良いな~」と思ったのは「ReadyBoost」と言う機能ですね~。
まあ皆さんにとっては普段から使っている当たり前の機能なのかも知れませんが、知らなかった私にとっては「かなり画期的な機能」でした。
一応まだ私のように気が付いていない人も居るかも知れないので、簡単に説明しておきますね。
「ReadyBoost」と言うのは、「外付けのUSBメモリーやメモリーカードを通常はHDD内に作られる「仮想メモリー」代わりに使える」と言う機能です。
実際には「高速タイプ」のUSBメモリーやメモリーカードでなければ十分な性能が出なかったり、容量も「4GB」程度までしか使えなかったりするのですが、実際使ってみたら体感的にもけっこうサクサク感がアップしました。
まあ私のパソコンの場合元々の本体メモリー量が少ないと言うのもありますが・・・。
とは言え、取り合えず手元に有った特別「高速なUSBメモリー」でもない物でもそれなりの体感速度にはなったので「この機能けっこう良いな~」と思いました。
ちなみに設定の仕方は「外付けのUSBメモリーやメモリーカード」を接続して、スタートメニューの「コンピューター」をクリックした時に表示される「リムーバブルディスク」を右クリックして出て来たメニューの一番下にある「プロパティ」をクリックすると別画面で「プロパティ」の表示が出ますのでその中の「ReadyBoost」と言う項目から設定出来ます。
まあ余りにも簡単な説明で分かり難いかも知れませんが・・・。
今日は昨日も書きました様ように家に引き篭っている積りだったのですが、何もせずに「ただ引き篭っているだけ」と言うのも何なので、近くの本屋で「Windows7」関係の本を買って来まして、「お勉強」をしておりました。(笑)
まあ「お勉強」と言ってもパソコンを新しくしてから今まで使っていて、大体の使い方や設定は実地で覚えたのですが、それもあくまで我流なので「果たしてどの程度使えているのか」と言うのが分かりませんでしたので、そこら辺を「少し勉強してみようかな~」と思いまして・・・。
で、実際本を買ってきて読んでみたら本の内容の2/3程度は実地で覚えた内容でしたが、残りの1/3は「へぇ~そうなんだ」と言う感じの発見も有りました。
「Windows7」を使い慣れている人にとっては普通の事なのかもしれませんが・・・。
まだ本を隅々まで全部読んだわけではないのですが、個人的に「これは良いな~」と思ったのは「ReadyBoost」と言う機能ですね~。
まあ皆さんにとっては普段から使っている当たり前の機能なのかも知れませんが、知らなかった私にとっては「かなり画期的な機能」でした。
一応まだ私のように気が付いていない人も居るかも知れないので、簡単に説明しておきますね。
「ReadyBoost」と言うのは、「外付けのUSBメモリーやメモリーカードを通常はHDD内に作られる「仮想メモリー」代わりに使える」と言う機能です。
実際には「高速タイプ」のUSBメモリーやメモリーカードでなければ十分な性能が出なかったり、容量も「4GB」程度までしか使えなかったりするのですが、実際使ってみたら体感的にもけっこうサクサク感がアップしました。
まあ私のパソコンの場合元々の本体メモリー量が少ないと言うのもありますが・・・。
とは言え、取り合えず手元に有った特別「高速なUSBメモリー」でもない物でもそれなりの体感速度にはなったので「この機能けっこう良いな~」と思いました。
ちなみに設定の仕方は「外付けのUSBメモリーやメモリーカード」を接続して、スタートメニューの「コンピューター」をクリックした時に表示される「リムーバブルディスク」を右クリックして出て来たメニューの一番下にある「プロパティ」をクリックすると別画面で「プロパティ」の表示が出ますのでその中の「ReadyBoost」と言う項目から設定出来ます。
まあ余りにも簡単な説明で分かり難いかも知れませんが・・・。