まあそんなわけで、何だか腹の具合がおかしいので、
ぷくを後ろに乗せて自転車に乗ってるときに、いつもの持ち手じゃなくて「お母さんのお腹に手を回してギュッて持っておいてよ」と頼んだわけです。
腹を持ってもらうと、ぬくくて気持ちがいいですよ。
そしたら
「オッケー。オカーサーンッギュムッ」ぶに。「アレ?」
「オカーサーン」ぶに。「アレー?」
「オカアサン、ドウシテココノオナカガブニッテオオキクナッタノ?」
「・・・それはね、食べ過ぎて運動してないからだよ」
「フーン、オカアサン、オオキスギー。プクチャン、モテナイ」
ああ確かに腕が前まで回ってませんですなあ。
申し訳ありませんなあブニブニで。
ちぇっ。
も一つ。
ぷくの最近の主張。
「プクチャンハ、クロネコチャンナノヨ、ニャオーン」。
四つんばいでその辺這いずり回って「ニャオーン」って言ってます。
何でクロネコチャンかは謎。
で、まあ例えば私がぷくを匂って
「むーぷく、カブトムシの匂いがする」
などと申しますでしょ?
ホントはカブトムシの匂いじゃなくて、カブトムシを入れてる土に餌がついて饐えて香るスイカの腐ったような匂いなんですが・・・何でぷくがこの匂いがするのか全然分からないんですが・・・風呂にゃ入れてるんですが、入れてもあっという間にこの匂いに・・・。
そしたら、「チガウ!!カブトムシジャナクテ、クロネコチャンヨ、ニャオーン」って頭をこすりつけてくる。
えー、でも、申し訳ないけど、あんたカブトムシ。
さらに続きがあります。
「オカアサンハ、モルモットチャンナノ。
クロネコチャンハ、モルモットチャンガ、ダイスキナノヨ、ニャオーン」
よりにもよってモルモットかよ。
ああそりゃ大好物でしょうとも。
ネコのエサですからなあ。
ぷくを後ろに乗せて自転車に乗ってるときに、いつもの持ち手じゃなくて「お母さんのお腹に手を回してギュッて持っておいてよ」と頼んだわけです。
腹を持ってもらうと、ぬくくて気持ちがいいですよ。
そしたら
「オッケー。オカーサーンッギュムッ」ぶに。「アレ?」
「オカーサーン」ぶに。「アレー?」
「オカアサン、ドウシテココノオナカガブニッテオオキクナッタノ?」
「・・・それはね、食べ過ぎて運動してないからだよ」
「フーン、オカアサン、オオキスギー。プクチャン、モテナイ」
ああ確かに腕が前まで回ってませんですなあ。
申し訳ありませんなあブニブニで。
ちぇっ。
も一つ。
ぷくの最近の主張。
「プクチャンハ、クロネコチャンナノヨ、ニャオーン」。
四つんばいでその辺這いずり回って「ニャオーン」って言ってます。
何でクロネコチャンかは謎。
で、まあ例えば私がぷくを匂って
「むーぷく、カブトムシの匂いがする」
などと申しますでしょ?
ホントはカブトムシの匂いじゃなくて、カブトムシを入れてる土に餌がついて饐えて香るスイカの腐ったような匂いなんですが・・・何でぷくがこの匂いがするのか全然分からないんですが・・・風呂にゃ入れてるんですが、入れてもあっという間にこの匂いに・・・。
そしたら、「チガウ!!カブトムシジャナクテ、クロネコチャンヨ、ニャオーン」って頭をこすりつけてくる。
えー、でも、申し訳ないけど、あんたカブトムシ。
さらに続きがあります。
「オカアサンハ、モルモットチャンナノ。
クロネコチャンハ、モルモットチャンガ、ダイスキナノヨ、ニャオーン」
よりにもよってモルモットかよ。
ああそりゃ大好物でしょうとも。
ネコのエサですからなあ。