館内に屋台村がありまして
クーポンが4000両あるので、ハルドンはババキラーに連れられて当て物・射的・手裏剣・藍染めなどをしました。
ハルドン作品(型抜きタイプ)
当て物は駄菓子を当ててきて、手裏剣・射的は結構回数やったけど全滅でした。ハハハ。
ぷくはババキラーが「うーん、屋台じゃ迷惑になりそう」と悩む振りをしながらいそいそとどっかに連れて行ってくれました。
行った先はゲームセンターでした。よく見つけたな。
隠してあるらしく、私結局どこにあるのか分からなかったよゲーセン。
こっちはクーポン無いのでルーレット100円一回勝負(ババキラー負担)。
また獲りましたぷく。どてらい男かもしれん。
ハルドンへの貢ぎ物。プリキュアの三段ケースと髪留めセット。
ケースの外箱には800って値札が付いてた・・・ホントーかな。
ぷくは獲物が気に入ったらしく、上げるのがイヤで逡巡してましたが結局「ハイッドーゾ」と上げちゃいました。
お礼にハルドンの駄菓子を貰って嬉しそうだった・・・哀れ。
夜は和食バイキング。
私らのプランは晩ご飯はこれっきり。
他のプランは他にもイタリアンとか和食(ちゃんとしたの(笑))とか色々選べるんだけど、私らはどんな選択肢があってもバイキングしか選べないから、ちょうどいいのだ。
ババキラーはたこしゃぶが美味しいと大変気に入りました。少し太りました。
子ども用椅子をこんなの
用意してくれました。
大人用の籐いすに四角いのを固定するんだけど、これがとってもいいの。
乗せると落ち着いて、ベルト無いのにぷくも脱走しない。
高さも丁度良くなるしね。
今までこういうタイプの籐椅子は子ども連れには向かないと思って避けてたけど、ああいう風にしてくれるんなら一番いいなあ。
このレストランはもっと小さい子用にはベビーラックも貸し出してくれるそうで、
そんならそれに寝させておいて親はムシムシ食べればいいんだからいいよな。
クッチャネは病院に行ったときの東京でいつもぷくとの食事にすっごい困ってるので、こういうのは嬉しかったです。
勿論東京だから、お金出せば幾らでもこんなところはあるんだろうけどねー。
さてタイトル。
部屋が海に面してて、テラスに出ると下が海(トップ写真)。
波の音が聞こえていい訳ですが、写真のように暗くなってきて、ババキラーが何かタイミングを狙っている。
何をしている?
真っ暗になって私がチビどもをテラスに誘って外を見てたら、部屋の明かりを全部消してタッと出てきて子ども達が向こうを向いてる間に星をばらまいた。
100円ショップで買ってきた蓄光タイプの星や月たくさん。
光に当てておくと30分間暗闇で光るということで、部屋で見つからないようにスタンドに当てて一生懸命蓄光してた。
それを満を持して暗闇のテラスにばらまいて、ハルドンに見つけさせようというわけですな。
ハルドン見つけて「あっお星様とお月さまだ、うわあ、どうしたの」
と喜ぶ。
ババキラー「ハルドンの所に遊びに来たみたいだよ。拾ってあげたら?」
ハルドン喜んで拾う。
ぷくは小心者なのでしばらく様子を見てて出遅れて1個か2個しか拾えない。
ハルドン部屋に持って入って大事に抱えてしばらくお話しして、
「もうお星様放してあげないと、お家に帰れない」と「もってこい」の反応。
テラスにまた撒きに行って、ぷくがそれを拾ってハルドンが怒り狂って(お約束)、結局ハルドンが月と星を2個ずつ、ぷくが星を2個持って寝ることと相成りました。
当然寝てる間にババキラーが全部回収。
「お星様朝が来る前に帰っちゃった」というわけですね。
ロマンのためには労力を惜しまん人間やね。
ハルドンは初めて独立したベッドで寝たのですが、怖くなったようでババキラーのベッドに潜り込んでいました。
後で聞くと、「大きな目が天井に出てきて、ハルドンを見たの。ハルドンは泣きそうになったんだけど、お月さまをギュッと握ってお月さまが守ってくれたから泣かずにお父さんのベッドに行ったの」ですと。
うーむ、浪漫父娘。
ぷくはクッチャネに添い寝をしてくれたのですが、寝てる間にものすごい勢いで頭突きしてきて、クッチャネは崖っぷちで寝るハメになりました。
二度落ちかけた。腰痛い。トホホ。
クーポンが4000両あるので、ハルドンはババキラーに連れられて当て物・射的・手裏剣・藍染めなどをしました。
ハルドン作品(型抜きタイプ)
当て物は駄菓子を当ててきて、手裏剣・射的は結構回数やったけど全滅でした。ハハハ。
ぷくはババキラーが「うーん、屋台じゃ迷惑になりそう」と悩む振りをしながらいそいそとどっかに連れて行ってくれました。
行った先はゲームセンターでした。よく見つけたな。
隠してあるらしく、私結局どこにあるのか分からなかったよゲーセン。
こっちはクーポン無いのでルーレット100円一回勝負(ババキラー負担)。
また獲りましたぷく。どてらい男かもしれん。
ハルドンへの貢ぎ物。プリキュアの三段ケースと髪留めセット。
ケースの外箱には800って値札が付いてた・・・ホントーかな。
ぷくは獲物が気に入ったらしく、上げるのがイヤで逡巡してましたが結局「ハイッドーゾ」と上げちゃいました。
お礼にハルドンの駄菓子を貰って嬉しそうだった・・・哀れ。
夜は和食バイキング。
私らのプランは晩ご飯はこれっきり。
他のプランは他にもイタリアンとか和食(ちゃんとしたの(笑))とか色々選べるんだけど、私らはどんな選択肢があってもバイキングしか選べないから、ちょうどいいのだ。
ババキラーはたこしゃぶが美味しいと大変気に入りました。少し太りました。
子ども用椅子をこんなの
用意してくれました。
大人用の籐いすに四角いのを固定するんだけど、これがとってもいいの。
乗せると落ち着いて、ベルト無いのにぷくも脱走しない。
高さも丁度良くなるしね。
今までこういうタイプの籐椅子は子ども連れには向かないと思って避けてたけど、ああいう風にしてくれるんなら一番いいなあ。
このレストランはもっと小さい子用にはベビーラックも貸し出してくれるそうで、
そんならそれに寝させておいて親はムシムシ食べればいいんだからいいよな。
クッチャネは病院に行ったときの東京でいつもぷくとの食事にすっごい困ってるので、こういうのは嬉しかったです。
勿論東京だから、お金出せば幾らでもこんなところはあるんだろうけどねー。
さてタイトル。
部屋が海に面してて、テラスに出ると下が海(トップ写真)。
波の音が聞こえていい訳ですが、写真のように暗くなってきて、ババキラーが何かタイミングを狙っている。
何をしている?
真っ暗になって私がチビどもをテラスに誘って外を見てたら、部屋の明かりを全部消してタッと出てきて子ども達が向こうを向いてる間に星をばらまいた。
100円ショップで買ってきた蓄光タイプの星や月たくさん。
光に当てておくと30分間暗闇で光るということで、部屋で見つからないようにスタンドに当てて一生懸命蓄光してた。
それを満を持して暗闇のテラスにばらまいて、ハルドンに見つけさせようというわけですな。
ハルドン見つけて「あっお星様とお月さまだ、うわあ、どうしたの」
と喜ぶ。
ババキラー「ハルドンの所に遊びに来たみたいだよ。拾ってあげたら?」
ハルドン喜んで拾う。
ぷくは小心者なのでしばらく様子を見てて出遅れて1個か2個しか拾えない。
ハルドン部屋に持って入って大事に抱えてしばらくお話しして、
「もうお星様放してあげないと、お家に帰れない」と「もってこい」の反応。
テラスにまた撒きに行って、ぷくがそれを拾ってハルドンが怒り狂って(お約束)、結局ハルドンが月と星を2個ずつ、ぷくが星を2個持って寝ることと相成りました。
当然寝てる間にババキラーが全部回収。
「お星様朝が来る前に帰っちゃった」というわけですね。
ロマンのためには労力を惜しまん人間やね。
ハルドンは初めて独立したベッドで寝たのですが、怖くなったようでババキラーのベッドに潜り込んでいました。
後で聞くと、「大きな目が天井に出てきて、ハルドンを見たの。ハルドンは泣きそうになったんだけど、お月さまをギュッと握ってお月さまが守ってくれたから泣かずにお父さんのベッドに行ったの」ですと。
うーむ、浪漫父娘。
ぷくはクッチャネに添い寝をしてくれたのですが、寝てる間にものすごい勢いで頭突きしてきて、クッチャネは崖っぷちで寝るハメになりました。
二度落ちかけた。腰痛い。トホホ。
お疲れ^^。
どんな子に育つのでしょう。