ハルドン（ある意味）絶好調・・・かも・・・

えー、トップ写真でございますが、
服は自分で引っ張り出してそれっぽいのを着用し、
ブレスレットと武器（本体に巻いてた紐をピーッと伸ばして決めポーズ）も
自作いたしまして、正義の味方ハルドン。

武器は、ヨーヨー系ですかねえ。
振り回しかけたんでやめさせたら、決めポーズばっかりするようになった。

ぷく登場。

頭に９８円で売ってたクリスマス用トナカイかぶりものをかぶり、
手にはなぜかハンコセット（ぷくのだけどもうボロボロでセロテープで補修しまくり）。
「プクチャンネ、タンバリンシャラランランナノ」
「ほう、ぷくはタムバリンマン様かね」
「チガーウ！　トナカイチャン！！
トナカイチャンニ、ヘンシンシテ、タンバリンシャラランランナノ！」
「うんうん、♪慌てん坊のサンタクロース♪のタンバリンシャラランランね」
「ソレデネ、オキャクサンヲ、ヤッツケルノ」
「は？お客さんを？」
「ソウナノ、タンバリンデ、エイ、エイ（クッチャネを叩く）」
「？？？え？なんで？ぷく？」

ハルドン登場「スチャッ。正義の味方、ナンチャラカンチャラ（名前忘れた）！！
お客さんをいじめる魔物を、やっつける！！ピシッピシッ（寸止め）」
ぷく「チェイチェイ！チェイチェイ！」
「負けないぞ！！」
「マケナイゾ！！」

・・・なんか、ぷくはハルドンに割り振られた役を一生懸命やってるらしいんですが・・・悪役になってるの分かってるんかいな？
分かってないかもなー哀れなヤツ。
てか、ハルドンえぐー。


そんで、風呂入った後ハルドン「お母さん、ちょっと急いで工作していい？」
「えー、もう寝るのよー」
「少しだけ、少しだけ」
と、あっという間に作った鬼

手足の指が律儀に五本ずつあるのがポイント。
顔アップ。

ベレー帽かぶってんじゃないですよ。
赤い髪と、ツノですよ（笑。
今日、幼稚園で紙袋を使った鬼の面を作ったそうで、
家でも作りたくなったようです。
昼間言えば紙袋も出したんだけどねー。
折り紙と、折り紙についてる厚紙にて作成。
セロテープでペタペタ貼ってるので、テラテラ光ってますが。

「何ともいい鬼だけど、明日じゃダメだったの？」
「うん、この鬼ちゃんはね、やさしい鬼ちゃんなの」
「ほうほう」
「それでね、ハルドンが寝ている間、ロボットちゃんの世話をしてくれるの」
「・・・」
「ミルクを上げたり、服を脱がせたり着せたり、
散歩させてあげたり布団を掛けてあげたりするのよ」

シッターかい！！

「あー、鬼ちゃん、今日、ロボットちゃんをちゃんと世話してくれるかなあ。
ハルドンが寝ている間、オモチャはみんな遊ぶんだもんね（おもちゃのチャチャチャより）」

・・・こき使われる鬼ちゃんの立場は？

で、当のロボットちゃんですが、こんな感じで寝かされてました。

布団を取るとこんな。

ちゃんとパジャマ上下着てるんです。
ズボンはちゃんと足を出すところあります。
なんかよう分からん周りの花とかオレンジの箱とかは、
それぞれ意味があるらしいのですが、
一体何なんでしょうか。
ちょっとでもいじると逆鱗です。
ぷくがオレンジの箱をいじってものすごい怒られてました。クワバラクワバラ。