はっっ!
ハルドンの料理ばっかり載せてたらぷくが拗ねる。
ぷく料理の記録もありました。
クッチャネ実家で。
「新幹線に一人で乗る!!」という強い動機で導尿と浣腸の自己管理自立を果たしましたので、
岡山まで新幹線に一人乗って、ホームまで迎えに来て貰い、
一人で数泊させて貰ったんですよ。
そしたら、ばあちゃんが料理させてくれて、
「僕が一人で全部作った!!」
のが冒頭写真。
ハルドンが作ったのより上手かったりしますがまあそれはそれ。
指導者の違いもありますし。
話変わって(実は最後にまた話が戻りますが)、
昨日辺りから
「お茶の淹れ方を知らない女子高校生-急須を火にかける-」
という高校の家庭科の先生の報告が新聞などで話題になってますよね。
で、ハルドン(小6)絶対ひっかかるなこれと思って聞いてみたら、ドンピシャど真ん中。
「緑茶淹れるのってどうやってやるの?」
「えーとね、まずお茶の葉を急須に入れる」「うん」
「で、水を入れる」「ほう」
「で、急須を火にかける」「ほほう」
報告そのまんまでした。
ウチねえ、お茶は基本的に、ハト麦茶を沸かしてるんですよ。ババキラーの皮膚の関係で。
だからハルドンが緑茶の事よく知らないのも仕方ないんですがね。とほほ。
まあカテキンでインフル予防も兼ねて、しばらく緑茶にしようかな。
さて、で、ぷく(小3)ですが。
「緑茶淹れるのってどうやってやるの?」
「お茶の葉を急須に入れる」「うん」
「で、お湯を入れる」「ほう」
「蓋をして蒸らす」「うむ」
「そして湯呑みに注ぐ」「はい結構。なんで知ってるの?」
「岡山のおばあちゃん家は毎食緑茶淹れるからたくさん見た」
「あ、そか」
というわけで、色々見たりやったりさせてもらってよかったねぷく、というお話でした。
ハルドンの料理ばっかり載せてたらぷくが拗ねる。
ぷく料理の記録もありました。
クッチャネ実家で。
「新幹線に一人で乗る!!」という強い動機で導尿と浣腸の自己管理自立を果たしましたので、
岡山まで新幹線に一人乗って、ホームまで迎えに来て貰い、
一人で数泊させて貰ったんですよ。
そしたら、ばあちゃんが料理させてくれて、
「僕が一人で全部作った!!」
のが冒頭写真。
ハルドンが作ったのより上手かったりしますがまあそれはそれ。
指導者の違いもありますし。
話変わって(実は最後にまた話が戻りますが)、
昨日辺りから
「お茶の淹れ方を知らない女子高校生-急須を火にかける-」
という高校の家庭科の先生の報告が新聞などで話題になってますよね。
で、ハルドン(小6)絶対ひっかかるなこれと思って聞いてみたら、ドンピシャど真ん中。
「緑茶淹れるのってどうやってやるの?」
「えーとね、まずお茶の葉を急須に入れる」「うん」
「で、水を入れる」「ほう」
「で、急須を火にかける」「ほほう」
報告そのまんまでした。
ウチねえ、お茶は基本的に、ハト麦茶を沸かしてるんですよ。ババキラーの皮膚の関係で。
だからハルドンが緑茶の事よく知らないのも仕方ないんですがね。とほほ。
まあカテキンでインフル予防も兼ねて、しばらく緑茶にしようかな。
さて、で、ぷく(小3)ですが。
「緑茶淹れるのってどうやってやるの?」
「お茶の葉を急須に入れる」「うん」
「で、お湯を入れる」「ほう」
「蓋をして蒸らす」「うむ」
「そして湯呑みに注ぐ」「はい結構。なんで知ってるの?」
「岡山のおばあちゃん家は毎食緑茶淹れるからたくさん見た」
「あ、そか」
というわけで、色々見たりやったりさせてもらってよかったねぷく、というお話でした。
まあ、うちではほとんど緑茶を入れないもんなあ。
でも、お父ちゃんが、時々、茶こしつきの湯飲みで飲んでいるけど、気にしないんだろうねえ。
困ったねえ。
それはそうと、ぷくの料理。上手ですね。
作ってもらえるかなあ、春休みの落ち着いたときに。
何も見てないこと甚だしい娘ですから。
ぷくは、ムニエルすごく作りたがってます。
作ってもらいましょう。