そんで、こっちが同じときに同じように作ったぷくのモビール。
気球が長細くなっちゃってるのは、
クルクル動いてるのを写真に撮ったから。
全く同じ材料で同じように作ってるわけですが、
やっぱり性格が出るのねん。
引っ掛けワイヤーの巻き方なんかもかなり違うんですが、
写真で一番分かりやすいのは気球の丸い部分の模様。
細いキラキラしたテープを貼っていってるだけなんですが。
前のハルドンのヤツは、まあ、適当にやってますので、
貼りムラがあって、下のほう白かったりします。
これが却って味になるわけですにゃ。
ぷくは、緯線はピシッと赤道直下ど真ん中。
経線もグルッと一周させて
(これ、テープ二本を継ぎ足して使わないと長さ足りないから、
ハルドンのようにどこかが切れるのが普通なのねん)切れ目なし。
こうじゃないと気がすまないらしいです。
そもそも別にこんなに緯線経線状に貼る必要も無くて、
斜めに交差させながら貼ったり、バラバラとまくばったり、
色々やりかたはお手本で出てたんですが、
そんなもん眼中ありませんわ。
まあいろんなところに出てくるもんですね、性格。
気球が長細くなっちゃってるのは、
クルクル動いてるのを写真に撮ったから。
全く同じ材料で同じように作ってるわけですが、
やっぱり性格が出るのねん。
引っ掛けワイヤーの巻き方なんかもかなり違うんですが、
写真で一番分かりやすいのは気球の丸い部分の模様。
細いキラキラしたテープを貼っていってるだけなんですが。
前のハルドンのヤツは、まあ、適当にやってますので、
貼りムラがあって、下のほう白かったりします。
これが却って味になるわけですにゃ。
ぷくは、緯線はピシッと赤道直下ど真ん中。
経線もグルッと一周させて
(これ、テープ二本を継ぎ足して使わないと長さ足りないから、
ハルドンのようにどこかが切れるのが普通なのねん)切れ目なし。
こうじゃないと気がすまないらしいです。
そもそも別にこんなに緯線経線状に貼る必要も無くて、
斜めに交差させながら貼ったり、バラバラとまくばったり、
色々やりかたはお手本で出てたんですが、
そんなもん眼中ありませんわ。
まあいろんなところに出てくるもんですね、性格。