とある大学の、「大学で、未来の自分を探してみよう」という
小学生向け連続講座の一つに当たったので、参加してきました。
情報理工学部 システム創成工学科
セグウェイがひっくり返らないですよね。
ああいう、自分でバランスをとってひっくり返らないシステムについて、
いろいろ考えてみよう、という趣旨だそうです。
ぷく機械好きだし。当たってよかった。
冒頭写真は、キャンパスでパチリ。
青い空に緑の芝生。
んもー、なんて綺麗なキャンパス。
まず第一部はレクチャー。
掃除時間に悪ガキが箒の柄を掌や指に乗せてバランスをとると、簡単に立たせることができる。
悪ガキじゃなくても誰でもできる。
でも、箸一本を掌や指に乗せて立たせるのは至難…というか、できない。
これはなぜかしらん?という話から、
重量と回転のしやすさ、ということに話が移っていき、
そんで、生卵とゆで卵、どっちが坂道を早く転がり落ちる?という問題に。
「大人はゆで卵が速く転がり落ちると思うんですよねー」
うん、クッチャネもゆで卵が速いと思った。
だって、クルクルって駒みたいに回したら、速く回るほうがゆで卵じゃん。
でも、逆なのさ。
寒天入れて固めた蓋付缶(ゆで卵相当)と、水を入れた蓋付缶(生卵相当)を実際に転がして実験実験。
ぷくすけ真剣にやってました。
バランスをとるってのは、この回転運動を制御することらしく、
ここからセグウェイが倒れない話になるのでした。
んで第二部。写真可。
ボールに乗ってバランスを取るロボットと、セグウェイ型ロボットを、触らせてもらいます。
下の赤いボールに乗ってバランスをとるロボット
セグウェイのミニチュアロボット
「転ばない」ソフトを開発してありまして、まずその説明。
以上三枚、ぷく撮影(今回ぷくがデジカメ持ってたの)
説明の後は、いよいよ操縦。
緑のストラップ付き名前ホルダーを渡されて、首にかけてます。
だから、ぷくたちは「チームグリーン」(他の色もある)。
ガキンチョなので、こういう小道具がとっても嬉しい。
張り切って、たくさん質問してました。
指導役の学生さんがたくさんいるので、いくらでも質問できちゃう。
写真もたくさん撮ってました。
楽しかったようです。
また当たるといいんだけどなー…結構倍率高いのねん。
小学生向け連続講座の一つに当たったので、参加してきました。
情報理工学部 システム創成工学科
「わくわくロボットランド」
セグウェイがひっくり返らないですよね。
ああいう、自分でバランスをとってひっくり返らないシステムについて、
いろいろ考えてみよう、という趣旨だそうです。
ぷく機械好きだし。当たってよかった。
冒頭写真は、キャンパスでパチリ。
青い空に緑の芝生。
んもー、なんて綺麗なキャンパス。
まず第一部はレクチャー。
掃除時間に悪ガキが箒の柄を掌や指に乗せてバランスをとると、簡単に立たせることができる。
悪ガキじゃなくても誰でもできる。
でも、箸一本を掌や指に乗せて立たせるのは至難…というか、できない。
これはなぜかしらん?という話から、
重量と回転のしやすさ、ということに話が移っていき、
そんで、生卵とゆで卵、どっちが坂道を早く転がり落ちる?という問題に。
「大人はゆで卵が速く転がり落ちると思うんですよねー」
うん、クッチャネもゆで卵が速いと思った。
だって、クルクルって駒みたいに回したら、速く回るほうがゆで卵じゃん。
でも、逆なのさ。
寒天入れて固めた蓋付缶(ゆで卵相当)と、水を入れた蓋付缶(生卵相当)を実際に転がして実験実験。
ぷくすけ真剣にやってました。
バランスをとるってのは、この回転運動を制御することらしく、
ここからセグウェイが倒れない話になるのでした。
(ここまで写真禁止のため写真なし)
んで第二部。写真可。
ボールに乗ってバランスを取るロボットと、セグウェイ型ロボットを、触らせてもらいます。
下の赤いボールに乗ってバランスをとるロボット
セグウェイのミニチュアロボット
「転ばない」ソフトを開発してありまして、まずその説明。
以上三枚、ぷく撮影(今回ぷくがデジカメ持ってたの)
説明の後は、いよいよ操縦。
緑のストラップ付き名前ホルダーを渡されて、首にかけてます。
だから、ぷくたちは「チームグリーン」(他の色もある)。
ガキンチョなので、こういう小道具がとっても嬉しい。
張り切って、たくさん質問してました。
指導役の学生さんがたくさんいるので、いくらでも質問できちゃう。
写真もたくさん撮ってました。
楽しかったようです。
また当たるといいんだけどなー…結構倍率高いのねん。
ずっと覚えててくれるといいんですが。