2人の七夕

７／７のお話しです。

ハルドンは幼稚園で、ぷくはプリで、それぞれ七夕飾りを作ってきました。
まずハルドン。

ウッス。


和紙に絵の具をフーフーして作った短冊がとても綺麗です。
これの下の☆は、ハルドンが折紙を折って作ってます。


願い事。
「じてんしゃにのるのがじょうずになりますように（先生筆）」
あと、ピンクの天の川。
これが今回の目玉なんすよ。
家でも広告を切って、作る練習をしていたのだ。
あとは、トップの織り姫と彦星。
胴体は、和紙を山折り谷折りして、扇を作ってそれを二つに折ってるのねん。
家でも山折り谷折りで扇作って遊んでたと思ったらこれの影響ね。


次ぷく～

ハルドンのと一緒に室内にて。
ぷくに持たせては撮れないのだ振り回すから。

星飾り。
いやあ驚いた。
上の星、ハルドンが描いてた顔と全く同じ顔。
ちょっと釣り目気味でね、口とのバランスもこんなだったよなあ。


ぷくが貼った飾り。うまいじゃん。
スイカは、種を頑張って描いてました。
こちらの天の川（全体像の銀のヤツ）は、先生が折って持ってくださって、ぷくは言われたところをパチンパチンと切っていったようです。

ぷくの笹はホントに河原で切ってきた笹で（ハルドンのは扱いが簡単なプラ）、
なかなかに風情があります。
ハルドンは、ぷくがプリで作ってきたモノは何でも盛大に褒めてくれるのでとてもありがたい。
今回のも褒めちぎってくれて、ぷくはご満悦でした。


では、夜、七夕正装の甚平にて七夕の歌を歌いつつ