こないだ(3/23)の記事で、スモモもモモも大混乱しまして-まあ、スモモって発想がなかったわけですが-、「物知らずココにあり」って宣言したみたいになったクッチャネ。
本日はリベンジに(アカバスモモじゃない)スモモを見てきました。
グルグルの滑り台の公園に一本あって、トップ写真のように今バッチリ咲いてるのだ。
スモモ
スモモ(しつこい)
ぷくとハルドンはひたすらグルグルの滑り台で遊んでいました。
さて、話が昨日に遡りますが、散歩の帰りに取ったタンポポを水に浮かべておいたら、夜にはこうなりまして。
ぷくが、「チイサイワー!、チイサイワー!」って連呼してるから何かと思ったら、タンポポが閉じたのにビックリして訴えてたのでした。
「お日様が隠れたから閉じたんだよ。明日、お日様出てきたら開くよ」
つったら不審そうに見てました。
寝る前もウロウロ見ようとしてひっくり返しかけて怒られてた。
今朝、朝ご飯の時
「チュウクライワー!、チュウクライワー!」と騒ぐぷく。
あ、だいぶ開いてるけど、全開じゃないのね。
散歩から帰ってきてすぐに覗き込んで
「オオキイワー!、オオキイワー!」
あー、ひーらいた、ひーらいた。
気になるんだねえ(笑。
ハルドンは、言われたら「ホントだ、閉じてるね」とか「ホントだ、開いたね」なんだけど、自分からはあんまり開いた閉じたは気にしないのねん。
でも、ハルドンはハルドンでタンポポ好きなんですよ。
元々このタンポポはぷくが握りしめて帰ってクタ~っとなっちゃってて、玄関で靴のワキに無情にポイと捨てられたものなんですよ。
ぷくはその辺冷たいですから(笑。
それを拾って「お母さん、このタンポポを、えーと、えーと、育てるみたいにするのはどうすればいいのかなあ」と泣きそうな顔で聞いてきたのがハルドン。
写真のタンポポは「じゃあお水上げてみようか」ってんで水に浮かべた結果なんです。
だから、たぶん明日か明後日かタンポポがダメになっちゃったら、ガッカリするのはハルドンの方なんだなあ。
同じ花相手でも、それぞれのアプローチの仕方があって面白いですねえ。
本日はリベンジに(アカバスモモじゃない)スモモを見てきました。
グルグルの滑り台の公園に一本あって、トップ写真のように今バッチリ咲いてるのだ。
スモモ
スモモ(しつこい)
ぷくとハルドンはひたすらグルグルの滑り台で遊んでいました。
さて、話が昨日に遡りますが、散歩の帰りに取ったタンポポを水に浮かべておいたら、夜にはこうなりまして。
ぷくが、「チイサイワー!、チイサイワー!」って連呼してるから何かと思ったら、タンポポが閉じたのにビックリして訴えてたのでした。
「お日様が隠れたから閉じたんだよ。明日、お日様出てきたら開くよ」
つったら不審そうに見てました。
寝る前もウロウロ見ようとしてひっくり返しかけて怒られてた。
今朝、朝ご飯の時
「チュウクライワー!、チュウクライワー!」と騒ぐぷく。
散歩から帰ってきてすぐに覗き込んで
「オオキイワー!、オオキイワー!」
気になるんだねえ(笑。
ハルドンは、言われたら「ホントだ、閉じてるね」とか「ホントだ、開いたね」なんだけど、自分からはあんまり開いた閉じたは気にしないのねん。
でも、ハルドンはハルドンでタンポポ好きなんですよ。
元々このタンポポはぷくが握りしめて帰ってクタ~っとなっちゃってて、玄関で靴のワキに無情にポイと捨てられたものなんですよ。
ぷくはその辺冷たいですから(笑。
それを拾って「お母さん、このタンポポを、えーと、えーと、育てるみたいにするのはどうすればいいのかなあ」と泣きそうな顔で聞いてきたのがハルドン。
写真のタンポポは「じゃあお水上げてみようか」ってんで水に浮かべた結果なんです。
だから、たぶん明日か明後日かタンポポがダメになっちゃったら、ガッカリするのはハルドンの方なんだなあ。
同じ花相手でも、それぞれのアプローチの仕方があって面白いですねえ。