3/31のコメントでちょっと書きましたが、
最近はふと気づくとハルドンが泣きながら字を練習してることが多いです。
なんかね、身につきにくそーなやりかたでね、「上手く書けない」って号泣しつつ。
見てると、あの歌が浮かんでくるですよあの歌。
若者たち
作詩:藤田 敏雄 作曲:佐藤 勝
君の行く道は 果てしなく遠い
だのに なぜ 歯を食いしばり
君は行くのか そんなにしてまで
ホント♪そんなーにしてーまで~♪
親が手や口を出すと火に油を注ぐというか、逆鱗に触れるというか、とにかく大変なことになって恐ろしいので、
「もうちょっとああしたらどうかなあ」と思っても何も言わないクッチャネ。冷酷。
まあ一人遊びの一環ということで。
でまあ、必死なのはいいんですが、
一生懸命やればやるほど間抜けになるのが我が家の定めと申せましょう。
練習の残骸の一枚なんですが。
上段は普通なんですよ、名前と「りんご」ですから。
問題は下段なんですが。
こども゛きのこつきぱんつもり
→子ども・茸・月・パンツ・森
何なんでしょうか。
これらを一気に連想させるイメージがハルドンの頭の中にあるのでしょうか。
いや、一つのイメージにできないこともないような・・・面白れー。
ああ~頭の中見てみてぇ!
ちなみにこの時は、「間違って「も」に「゛」つけた」と言って泣いてました。
あ、トップ写真は「冠」だそうです。
なんか色々ひっつけるのがブームかな。
こういう工作だの粘土だの何だのでもうちょっと手のコントロールができるようになってから、字を書く練習に入った方がいいんじゃないかなとクッチャネ的には思うのですがね。
まだハルドンは「図形を見て、それをコピーして書く」という辺りがイマイチ未熟なような・・・。
最近はふと気づくとハルドンが泣きながら字を練習してることが多いです。
なんかね、身につきにくそーなやりかたでね、「上手く書けない」って号泣しつつ。
見てると、あの歌が浮かんでくるですよあの歌。
作詩:藤田 敏雄 作曲:佐藤 勝
君の行く道は 果てしなく遠い
だのに なぜ 歯を食いしばり
君は行くのか そんなにしてまで
ホント♪そんなーにしてーまで~♪
親が手や口を出すと火に油を注ぐというか、逆鱗に触れるというか、とにかく大変なことになって恐ろしいので、
「もうちょっとああしたらどうかなあ」と思っても何も言わないクッチャネ。冷酷。
まあ一人遊びの一環ということで。
でまあ、必死なのはいいんですが、
一生懸命やればやるほど間抜けになるのが我が家の定めと申せましょう。
練習の残骸の一枚なんですが。
上段は普通なんですよ、名前と「りんご」ですから。
問題は下段なんですが。
こども゛きのこつきぱんつもり
→子ども・茸・月・パンツ・森
何なんでしょうか。
これらを一気に連想させるイメージがハルドンの頭の中にあるのでしょうか。
いや、一つのイメージにできないこともないような・・・面白れー。
ああ~頭の中見てみてぇ!
ちなみにこの時は、「間違って「も」に「゛」つけた」と言って泣いてました。
あ、トップ写真は「冠」だそうです。
なんか色々ひっつけるのがブームかな。
こういう工作だの粘土だの何だのでもうちょっと手のコントロールができるようになってから、字を書く練習に入った方がいいんじゃないかなとクッチャネ的には思うのですがね。
まだハルドンは「図形を見て、それをコピーして書く」という辺りがイマイチ未熟なような・・・。
どうしてやったらいいかなあ。
しかし、「ままです」にも全部の言葉はなかったですよねえ。
ハルドンのあれは、好きにさせておけばいいんじゃないですかねえ(冷酷)。
だーって、口出しようがないし。