ぷく語の逆行同化現象について、7/15・9/22などに書いてきましたが、ここんとこのぷくの言葉を見ていただいても分かるように、今もぷく語全開です。
今まで書いてきた例は全部健在。
というか、語彙がガガっと増えてきて、それに全部規則が適応されるもんだから、もう大変なことになってますわ。
あなた、「ウサギ」なんて「グガギ」ですよ。
グガギって北斗神拳で殺される人じゃないんだからさ。
「グガギ、ピーッピ、ガーッキー、ガッコー」
(「うさぎミッフィ、大好き、抱っこ」)
ってカワイく言われてもなあ。
最初正しくてそのうち変形するんじゃなくて、最初から変形してるんですよね。
ぷ「コレナーニ?」
ク「ん、これ?洗濯機」
ぷ「モッカイ(もう一回)!」
ク「セ ン タ ク キ」
ぷ「アー、ケッカッキ カァ」
ク「・・・センタクキ・・・」
ぷ「ケッカッキ! ケッカッキ!ヒャヒャヒャ」
ってな具合です。
もうクッチャネ慣れちゃって。
部屋にハエトリグモの小さいのがいて、ぷく指さして自信ななそうに
「・・・ミモ?」
ク「いや、あんたのミモっつったら紐か芋でしょう。
これは クモ だよ」
ぷ「アー、ムモ カァ」
ク「うん、ク モ 」
ぷ「ムモカワイー、ガーッキー」
ク「・・・クモね。好きかね。良かったね」
てな。
ミモは違うけどムモは合ってるって思うクッチャネ。
あ、もちろん空の雲もムモです。
ハルドンも
「ぷく、ありがとうって言いなさい。
あ、ぷくはアギガトーか。アギガトーって言いなさい」
って言ってたしな。
これはクッチャネがストップかけて、
「ハルドンがぷく語をしゃべらないでね、ぷくがぷく語を言ってるのは直さなくていいんだけど(前必死で直してやってた)、ハルドンは普通の言葉でしゃべってね」と言ったので、もう言わなくなったけど、ハルドンもぷく語規則はほぼ分かっているようです。さすがタラちゃん。
一番苦労してるのがババキラーですハハハ。
今まで書いてきた例は全部健在。
というか、語彙がガガっと増えてきて、それに全部規則が適応されるもんだから、もう大変なことになってますわ。
あなた、「ウサギ」なんて「グガギ」ですよ。
グガギって北斗神拳で殺される人じゃないんだからさ。
「グガギ、ピーッピ、ガーッキー、ガッコー」
(「うさぎミッフィ、大好き、抱っこ」)
ってカワイく言われてもなあ。
最初正しくてそのうち変形するんじゃなくて、最初から変形してるんですよね。
ぷ「コレナーニ?」
ク「ん、これ?洗濯機」
ぷ「モッカイ(もう一回)!」
ク「セ ン タ ク キ」
ぷ「アー、ケッカッキ カァ」
ク「・・・センタクキ・・・」
ぷ「ケッカッキ! ケッカッキ!ヒャヒャヒャ」
ってな具合です。
もうクッチャネ慣れちゃって。
部屋にハエトリグモの小さいのがいて、ぷく指さして自信ななそうに
「・・・ミモ?」
ク「いや、あんたのミモっつったら紐か芋でしょう。
これは クモ だよ」
ぷ「アー、ムモ カァ」
ク「うん、ク モ 」
ぷ「ムモカワイー、ガーッキー」
ク「・・・クモね。好きかね。良かったね」
てな。
ミモは違うけどムモは合ってるって思うクッチャネ。
あ、もちろん空の雲もムモです。
ハルドンも
「ぷく、ありがとうって言いなさい。
あ、ぷくはアギガトーか。アギガトーって言いなさい」
って言ってたしな。
これはクッチャネがストップかけて、
「ハルドンがぷく語をしゃべらないでね、ぷくがぷく語を言ってるのは直さなくていいんだけど(前必死で直してやってた)、ハルドンは普通の言葉でしゃべってね」と言ったので、もう言わなくなったけど、ハルドンもぷく語規則はほぼ分かっているようです。さすがタラちゃん。
一番苦労してるのがババキラーですハハハ。
理解は慣れと、必要性だけ。
だからハルドンが一番よく理解してます。
ババキラーは、?ってなったときに私やハルドンが「そりゃこう言ってるんだよ」って助け舟を出すからなかなか分かりにくいんだと思います。
まあ、ぷく語もそのうち日本語になると思うので(なるかな・・・;)、それまで面白がってます。
クッチャネは国語学を学んでいるので解読できる。しかしハルドンまで・・・・。
しつこいですから。
ぷくの場合、面と向かってれば結構ボディーランゲージと表情でカバーしてるんすよね。
電話だと見えないから全然ダメすね。
声裏返るし。
ATOKもぷくの呪いですかねえ・・・>規則的にズレて出力。
言葉が増えて、コミュニケーションがとれるかと思ったら、ぷくはちゃんと伝えているつもりだから、こっちが反応しないと怒る、怒る。
なんかさ、将来、家事ロボットなんかが一般になったときに作、ウィルスに感染したりしたら、こうなるんじゃないかというタイプかも。
早く人間になってくれ、ぷく。