「華風新聞」(2013年12月06日)の笑話を2013年12月に翻訳して発表したものを少し手直しして再録!「おれおれ詐欺」「5百元がどうした」「ブラジャーが小さい」「やきもち焼」 . . . 本文を読む
アメリカ:殴りたい相手を殴る。
イギリス:アメリカが殴ろうとする相手を殴る。
フランス:殴ってくる相手を殴る。
日本:殴ってくる相手をアメリカに頼んで殴ってもらう。
韓国:殴ってくる相手をアメリカといっしょに殴る。
朝鮮:自分を嫌う相手を殴る。
ロシア:自分を罵る相手を殴る。
中国:自分を殴ってくる相手を罵る。
【原文】
美国:想打谁就打谁。
英 . . . 本文を読む
女が男に聞いた。
「女がいちばん喜ぶのは男の人の大きくて、太くて、固いものなんだけど、それって何かわかる?」
男は唖然として、顔を赤くしたまま何も言えなかった。
女が言った。
「教えましょうか?実はね大きな財産、太い神経、固い後ろ盾よ。」
《日中新聞2013-08-09 幽默笑話》
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子どもが腕を脱臼した。
そこで、村の中にある診療所に連れていき、見てもらった。
先生は白いひげを生やした親父だった。
親父先生はチョコレートを持ってきて、こどもの頭の上に載せて言った。
「おじさんが今から一、二、三って言うからね、おじさんと君とどっちが先にチョコレートを手に取れるかやってみよう。」
「一、二、三!」
子どもはさっと手を上げてチョコレートを奪い取った。
何てこった!こん . . . 本文を読む
ある女性が女友達にこんなことを話した。
「わたし、この間ボーイフレンドに女の人が喜ぶのは永久に残って腐らないものだって言ったの。そうしたら、次の日、彼、ダイヤの指輪をくれたのよ。あなたもボーイフレンドに試してみたら?」
一週間後、女友達は不満を言ってきた。
「あなたの言う通りやってみたわ。でもね、次の日、彼ったら、防腐剤をくれたのよ。」
《華風新聞140117幽黙笑話》 . . . 本文を読む
今日私が親しい女友達と街をぶらぶらしていると、知らない人からメールが届いた。
「ママ、生活費が足りないよ。500元送ってくれない?カード番号はXXXX。」
詐欺のメールだと思って、私は数秒考えてから返事のメールを送った。
「息子よ!あなたは未来から来たのね!あなたのママがいつあなたのパパと出会うのか教えてくれないかしら?ママはその日が待ち遠しいわ。」
《华ཇ . . . 本文を読む
男「『穏やかな太陽が青々とした海にキスをする』って詩人の言葉を知ってるかい。ねえ、君、君は太陽になってくれないか!ぼくは青々とした海になるよ。」
女「いいけど、太陽が山に沈んだ後はどうなるの?」
《華風新聞140117幽黙笑話》 . . . 本文を読む
ワンさんはルーさんと結婚してまもなく、他の土地へ仕事を探しに出かけた。ワンさんが、二か月後にはお金を送ると約束してくれたので、ルーさんは期待して待っていた。しかし、なかなか送ってこないので、ワンさんに電報を打った。
「早くお金を送って!大家さんが家賃を早く払うよう催促してるの。」
ワンさんは返事の電報を打った。
「最近うまくいってない。もう少し待ってくれ。最愛の君に千回のキスをあげる . . . 本文を読む
「ねえ、ぼくら二人で協力して、大事業をやりたいんだけど、どうかな?
そうしたら、ぼくらは食べるものにも飲むものにも困らなくなると思うよ。
世界旅行だっていけるかもしれない。
君の魅力をもってすれば、君はぼくよりたくさん稼げるはずだよ。
ねえ、どうだい?了解してくれよ。僕たち二人で乞食をやろうよ。」
《華風新聞140117幽黙笑話》 . . . 本文を読む
家具を送る
不動産屋が家を売るために、広告を出した。
「家を買うと、家具を送ります!」
ある人がその広告を見て一軒買った。
その人は、内装などが終わってから、不動産屋に家具をもらいに来た。
ところが、不動産屋が言うには、
「あのう、私どもが搬送する家具はどちらにございますか。」
《华风新闻2014-04-17幽默笑话》 . . . 本文を読む
とても寒い日、どんなダウンジャケットを着たらいいかを、デブな女友達にアドバイスしたの! 「まず、赤いのはだめね、こんなダウンジャケットを着たら、トマトみたいになっちゃうからね。それから緑色もだめ!スイカみたいになるわ。黄色いのもだめ!ザボンそっくりになっちゃうわ。それから白もだめよ!まるでキャ ベツだわ。それから、黒もだめよ!ツキノワグマになっちゃうから。ベージュは…&hellip . . . 本文を読む
恥ずかしがり屋の李君、つきあっている彼女になかなか結婚してほしいと言えなかった。
ある時彼女ががまんできずに言った。「あなた、私に言いたいことがあるんじゃないの?」
李君しどろもどろになって言った。
「うん、そうなんだ。ぼ、ぼく、君に聞きたいんだ。君は死んだ後、僕の祖先の墓に入りたいって思うかな、どうかな?」
《「華風新聞2014-1-17幽黙笑話》 . . . 本文を読む
二人の奥さんが話していた。
A「さっき市民講座に申し込んできたわ。これからは夫に私の料理がまずいなんて言われなくて済むわ。」
B「本当にそれでいいの?私が料理を教えたらいいんじゃない?市民講座なんて行かなくてもいいじゃない?」
A「私が申し込んだのはテコンドーの市民講座よ。」 . . . 本文を読む