勤務時間が終わった後、社長が会議を開いた。
社長はいつも話し出したら止まらず、まるで、大河の流れのように滔々と話し続けるのだ。
最近、ちょっと腰が痛くて仕方なかったので、枕を持って会議室に行き、腰に当てようとした。
その時、社長がぼくをじろっと見て、その後は嵐が巻き起こったようになった。
彼はすごい剣幕でぼくを怒鳴りつけてきた。
「お前ときたら、ひどいやつだな。いつも会議中居眠りするのはまだ許せるが、今日は何と、枕を持ってくるとは、話にならないぞ!」
《開心笑吧2017-05-13「越来越不像话了」》
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