ママの誕生日にプレゼントをしようと思ったが、お金がなくて、いいものは買えないので、湯たんぽを買うことにした。
誕生日の日、湯たんぽを買ってママに渡したら、ママはお金のないぼくが何とか贈り物をしようとしているのを知って、感動して言った。
「あなたは本当にわたしの・・・」
ママはそこまで言ったところで、突然、咽び泣きし始めた。
ぼくも目に涙をためて言った。
「ママ、ぼくはママの何なの?」
「あなたはわたしのバカ息子よ。こんなに暑い日に湯たんぽをプレゼントするなんて!」
《開心笑吧2016-09-22「你真是妈的……」》
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