同僚の家に2歳あまりの娘がいるが、他の人の話を聞いてすぐ学習するのがすごい。
おばあちゃんの口癖が「屁が出た」だったのだが、それを言うたびに、聞いて覚え、何にでもすぐに「屁」という言葉を付け足すようになった。
そこでお父さんである同僚が言った。
「『屁』ってことばは汚い言葉だよ。『鬼』にしたほうがいいよ。」
そういって教えた。
それから女の子は「屁」という言葉を言わなくなった。
いつも「鬼」を使うようになった。
ある日、おじいさんがおならをした時、彼女は言った。
「おじいちゃん、今鬼が出たね!」
《開心笑吧2016-07-18「这个字是脏话不可以说」》
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