今朝、出勤した時、エレベーターはすごく込んでいた。
ドアが閉まろうとした時、無理やり一人の女性が走りこんできた。
それが超美人だった。
その時、エレベーターが人数超過を知らせる音が鳴った。
こんな時、誰でも、その女性が降りるだろうと思うはずだ。
ところが、どういうことか、突然人と人の隙間から、手が伸びてきて、その手が私をエレベーターから押し出したのだ。
私はこんなふうにばかにされる世界に絶望した。
百度空間”夢想的足跡空間”2015-02-10
今朝、出勤した時、エレベーターはすごく込んでいた。
ドアが閉まろうとした時、無理やり一人の女性が走りこんできた。
それが超美人だった。
その時、エレベーターが人数超過を知らせる音が鳴った。
こんな時、誰でも、その女性が降りるだろうと思うはずだ。
ところが、どういうことか、突然人と人の隙間から、手が伸びてきて、その手が私をエレベーターから押し出したのだ。
私はこんなふうにばかにされる世界に絶望した。
百度空間”夢想的足跡空間”2015-02-10
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