昨日の晩、クラスの仲間と遊んで11時過ぎて家に帰った。
ふと見ると、団地の入り口のところに、一人の人影があった。
遠くの街灯に照らされてぼんやりとしたその人影は、よく見ると、何と・・・!!
眼から涙が出てきて、心がじいんとしてきた。
こんな夜遅く、団地の入り口に立ってぼくを待ってくれる人。
これがぼくのいちばん愛する人、ぼくの父・・・!
だが、近づいてよくよく見ると、その手にはこん棒が・・・。
父はぼくにお仕置きをし、みじめな思いをさせるために待っていたのだ。
《開心笑吧2016-04-30‟这就是我一生最爱的人”》
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