前々からお寿司屋さんへ、と言ってもらっていたまま、時間は流れてしまったのだが、遂に実現。
一つの食に関する仕事の頂点、極み、を体現されている方のご推薦とあらば、美味しいに決まっていて。今日なんかはお昼を過ぎてから、頭の中では、
(お寿司、お寿司、、、)
と思っていた程である。いや、真面目に仕事はしていたが、それでも尚且、お寿司まであと何時間、と思いながら、寧ろいつもよりも、パワー全開で仕事をしていたと言えよう。それくらい楽しみにしていたお寿司であった。果たして、結果はと言えば、もう絶品。美味いの至極。15巻程いただきましたが、その中でも、この
剥がし
と言う鮪の筋と筋の間の脂の乗った部位の握りは絶品でしたね。かなり、相当美味しかったです。次の予約をするには半年待ち、とかそう言うことはないようなので安心しました。お値段も極めてリーズナブルでしたので、徒歩圏内のお寿司屋さんが出来たことに対して、とてもとても感謝でございます。
Kちゃん、ありがとう。
またお肉食べに行きますー。