MilanoからLondon、東京に移り住みましたが、変わらず日常生活を書き記そうかと。。
ミラノ通信 - 我が為すことは、我のみぞ知る



先週の土曜日、クライアントスタッフと共に来てから、中2日と言うインターバルで再びホルモン哲に来訪。

 

今回は社会人4年目の教え子2人と共に。

 

誘われて、日付を確定させた瞬間にこちらで予約をしたら、既に気を利かせて予約をしてくれていた。なんと言う気遣い。知らずに電話してしまい、すぐに予約を断りましたが、店長曰く、隣同士にしようかと思ってました、とw。個人的には今年12回目ですが、僕の指定ではありませぬ..,。ま、でも来すぎだよねw。

 

さて、1人は転職の相談に乗ってからなので2ヶ月ぶり?くらいで、もう1人はいつだっけ?と言う会話から例の如く始まり。。この2人はセットでもまぁまぁ会っているつもりでしたか、そうでもないようでした。気付けば社会人4年目だしねぇ。

 

たった3日前に来たばかりなのを店長は当然分かっていて、故に3日前とは異なるパターンで前菜を出してくれた。まずは白センマイを和風ダシで。このくらいの塩加減が良いですね。

そして、豚タンの角煮。個人的には哲で1品だけ選べと言われたら、この豚タンの角煮を選びますね。哲の旨味が凝縮していると思われる。それくらい美味い。ある意味集大成の様な逸品。

その後はハツサシ。黄身醤油かな?卵黄のみか?何にせよ、あっさりしていて美味しい。茹で加減も最高。完全には生では無いはず、ですが違いますかね?

その間に梅水晶とか出てきましたが、そう言うのも違う組み合わせで出してくれている。店長の心意気が伝わります。

 

そして、焼き物。手前から、反時計回りで、網ハツ、チレ、白センマイ、マルチョウ、タンかな。

更に、脂付きハツ、コリコリ?あとは豚トロとかかな?タンドリー風味でした。

締めはタレの付いたのは覚えてないけど何だったかなぁ?あと、左はハラミ。先週のより、やや厚みは無いものの、サシの入り方が絶妙なハラミでした。

そして、締めは和風冷麺。でも、女子2人が小皿に分けて、カレーと合わせて食べてはりました。美味しいのが何より。

久々に会って、仕事の話したり、プライベートの話したり、色々と楽しい時間を過ごせました。まだまだ色々と仕事で覚えることもあるでしような。それでも尚、楽しく、やりたい事に繋がるよう、僕はいつも応援しています。何にせよ、お悩み相談くらいならいつでもwelcome。忙しく見えるかもだけど、教え子の為ならばいつでも時間は取りますよ。

 

楽しい時間をありがとう。

次はゴルフですな。

 



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