MilanoからLondon、東京に移り住みましたが、変わらず日常生活を書き記そうかと。。
ミラノ通信 - 我が為すことは、我のみぞ知る



以前の千社札の次のJALのコミュニケーションツールとして、切手を模した、JAL TODOFUKEN SEALが配布開始。


以前宣言したように、千社札の際と同様、参戦します。

【雑感 その1 : サイズ】
まず、初めて見た実感としてはサイズがデカい。


切手をモチーフとしているはずだが、そもそもデカいのでちょっと切手感はないかなぁ。千社札は縦幅は長かったが、横は短かった。実際、千社札を47種類並べてみると、まぁまあの総面積でしたが(コンプリート千社札をもらう時に並べて撮影せねばならなかったので確認済み)、今回はそれよりも総面積が大きくなる?そうでもない?印刷会社が用意するシール台紙1シートからの割付を考えて、前回の千社札と同じシール台紙を使っているとすれば、断裁していくと同じ枚数が取れるように設計してるよなぁ、普通に考えると。だとしたら同じくらいになるって事か。。


【雑感 その2 : 色味】
あと、千社札は白地に、赤と黒の多色刷であったが、今回は単色刷のようである。


今回、印刷コストをケチりましたかなw?まぁ、切手ではないので、そこまで印刷代にコストを掛けないと言うのも一つと選択肢ではありますが。。デザイン的に言えばレトロ感は確かにある。が、色味としては現代風ではない。今時の切手はかなりカラフルだから。好みの問題と言えばそれまでだが、明治時代なのかな?と言う絵面でした。2019年3月まで配布すると言っているので、途中、前回の千社札の様に色味が変わるかしら?

【雑感 その3 : 質感】
シールの質感としては、前回と変わらないかな。特に何も感想はありませぬ。



飽く迄も、事実として、As-Isとして、その考察を述べたまでの話で、善し悪しを言っているのではないので誤解なきよう…。文句言ってる訳ではない。
何にせよ、集めますのでw。これから先1年半で、何百枚にもなる、、、んだろうね。千社札も我が家に無茶苦茶沢山あるし…w。



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