MilanoからLondon、東京に移り住みましたが、変わらず日常生活を書き記そうかと。。
ミラノ通信 - 我が為すことは、我のみぞ知る



溜っていた本を読み漁っています。

テリー伊藤さんの本です。まぁ内容的にはエッセー以下くらいw。あまり論理的な思考性が表現されているとは言えません。それはそうでしょう?テリーさんは直感の鋭い人で、考えるよりも(考えているとは思いますが!)行動する人っぽいじゃない。それと自分の行動を反省して後付する人っぽく、この本も今までの話を振り返ってる感じですな。

敢えて言えば、物事の見方を変えたいと思っている時にどう言う形態があるのか、を考えたい人には、こう言う類型もある、と言うことで落合さんの見方をテリーさん独特の言い回しから読み取れるかも。完全なる暇潰しでしょうけどw。


なぜ日本人は落合博満が嫌いか? (角川oneテーマ21)
テリー 伊藤
角川書店(角川グループパブリッシング)

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