MilanoからLondon、東京に移り住みましたが、変わらず日常生活を書き記そうかと。。
ミラノ通信 - 我が為すことは、我のみぞ知る



午前中に仕事を終え、午後休を取って帰宅したら、りゅうりゅうが出迎えてくれる。

その人が自分にとって重要な、いつも近くにいる人って言うことくらいしか認識してくれないと思う。何故なら、まだパパ、ママと言う概念はないから。男、女、子供、大人の概念すらない。けど、明らかに自分よりも大きな、いつもニコニコとして接してくれているな、この2人は、と言う感じで見てくれていると思っている。ただ、日中を含めて、四六時中一緒にいて何かとしてくれるママとは違って、朝起きて、行ってきますねーって言ってから、帰宅してお風呂に入れてくれる人って言う感じで見ているのかなw?お風呂大好きなみらんちゃんは、おいらが帰宅すると、物凄く笑ってくれる。

ただ、普段は夕方、泣きじゃくっているところにおいらが帰ってくるんだが、この日は昼間に帰宅。

おかげで、一緒に遊べた。
おいらにとって、こんなに楽しい時間はない。
りゅうりゅうが笑って、と思ったら突然不機嫌になり、となったらいないないばーしてケラケラ笑わせたり。。。

もう、これ以上ない癒やし。
これ以上ない楽しみ。

この人は、おいらに潤いを与えてくれるね。

そして、いつも隣にいて、みらんちゃんのご飯あげたり、オムツ交換してくれたり、何から何まで世話してくれている奥さんのおかげで、この人は生きていられるんだよね。人間の赤ちゃんって、自分一人では、なーーんも出来ないからね。いや、感謝ですわな。


3人でさ、ニコニコしていきたいよね。






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