『何年ぶりかにつけ麺・・・』

普段はまずもって、ラーメンとつけ麺があればラーメンを選択するのだが、郷に入れば郷に従うと言う事でつけ麺を選択。

 

いや、何故なら前回失敗したから。連れて行ってくれたスタッフはつけ麺を頼み、自分はラーメンにした。それはそれで責任取れば良い話。否、責任取るとかそんな大きな話ではないだろう。単にラーメンかつけ麺の話である。

 

いやいやいや、この選択は大きい話ではあるまいか？

 

現実問題として、美味しいランチを食べたい。然し乍ら出張先では中々自分で判断するのは難しい。然すれば、先達に従うべし。つまり、連れて行ってくれた人が美味いと言う物を選ぶべきなのである。勿論、何事に於いても自己責任なのであるが、繰り返しになるが、美味しい物を食べたければ従えば良いところ、前回は違う物を選んで失敗した。。。なので今回はつけ麺が美味しいと言うので、素直にそちらを。

結果、美味しかったと言う事での満足度は高い。

 

ただ、今回は前にも一緒に行ったスタッフはラーメンを選択していた。。。逆張り？にしている訳ではなく、どちらも美味しいと言う事だったのでつけ麺にしたのであった。

 

つけ麺を食べたのは、数年ぶりの事である。たまにつけ麺も乙である。