結論としては、アメリカの方法論の紹介ページと言うことでほぼ終始。
基本的な概念を学び取ると言うことでは良いんだけれども、参考となっているサイトがほぼアメリカのサービスと言うところで、利用しようと思っても日本語対応をしていない可能性が非常に高いのかな、と言うのが少々残念なこと。いや、もし日本で対応しているサービスがあるのなら利用したい、これは便利、と思うような事柄が満載だったので参考にはなりました。
それと、企業がソーシャルメディアを利用すると言うこと、即ち収益向上へどのように繋げるのか、と言うところでベンチマークとして見るべき指標が多かった。これは戦略立案の際に参考となるものかと思う。言わば、辞書的に見ても良いかも知れないな。
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