MilanoからLondon、東京に移り住みましたが、変わらず日常生活を書き記そうかと。。
ミラノ通信 - 我が為すことは、我のみぞ知る



産まれるまでの気苦労は何処へやら、りゅうりゅうが産まれてから毎日楽しいことしかない。

 

毎日泣くし、うにゃうにゃ言っているけど、それもただひたすらに可愛い。泣く姿とか、泣き声とか、そう言うのが愛おしいな、と。そんな日々が100日経ちました。

 

早いなと言うのは簡単ですが、この100日は長かったな。

 

毎日、奥さんは本当に色々としてくれている。おいらは仕事に行くから毎日、毎時間、毎分、毎秒と一緒には居られないけど、逆に奥さんはみらんちゃんが産まれてから1秒足りとも一緒では無い時間は無い。その間に、泣き止まなくて嫌な思いをすることもあったでしょう。そう言うことを乗り越えての100日目ですから奥さんには感謝しかないですね。

 

だから土日はなるべくみらんちゃんと共に。

 

奥さんが自分の時間を持てるようにね。でもね、ちょっと羨ましい部分もあるんです。おいらの知らないみらんちゃんの顔をね、見られるから。昨日も産後ケアセンターで、みんなの前で両手で上半身を立ち上げるパフォーマンスをしたらしいが、聴衆の前で上手く出来た時に、りゅうりゅうはドヤ顔したらしいw。そう言うの、おいらは知らないからね。

 

なんにせよ、今のところ、大きな病気もなく、無事に大きくなってますよ。嬉しいね。



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