MilanoからLondon、東京に移り住みましたが、変わらず日常生活を書き記そうかと。。
ミラノ通信 - 我が為すことは、我のみぞ知る



申し訳ないが、全くこの状況からして飛び立つのか、信じられる要素は1つもなく、エールフランスのファーストクラスラウンジで待っておりました(JALはJFKにサクララウンジもファーストクラスラウンジも持ってない)。

 

優先搭乗で一番最初に機内へ。

 

いやいや、6日の羽田便はここから18時間待たされたらしいからね。全く信用しない。。一度、裏切った信用、信頼は戻らないのである。6日はケータリングサービスの個数が足りないと言う失態であり、天候とは関係ない。何処のサービス会社かは知らないが、個数が足りないことの責任はJALが負うことになるのである。何故なら、乗客はケータリングサービス会社のことなど関係ないからである。ここで、ケータリングサービス会社のせいにしたら、JALは終わり。。

 

さて、ボーディングパスを係員に渡してQRを読み取り機内へ。

 

そしたら奥さんが止められた。。。おっと、おいらたちをまた何かが阻むのか?チラっと見たら奥さんが搭乗していないことになっている。昨年に改めたJALのシステムはホントにダメみたいね。。予約が飛んだり、使えるべきユーザーIFが死んでるし…。搭乗関連のIFもUATを散々したのでは?と思うが、明確に不具合が出ていた。

 

が、程なくして、OKとなり、機内へ。

 

どうでも良くないことなのだが、何故あんなにJFKのJALのスタッフ、特に外国人は偉そうなのか?システムが悪いのはあなた達の問題でしょうに?!

 

ま、よしとする。

不問に伏しますよ。

機内に入れたし。

 

そしたら今度はおいら…(苦笑)。

 

よく分からないが、おいらのボーディングパスの航空機専用のQRコードはきちんと読み取ったのに、搭乗していないことになっているらしく、機内まで係員が来てボーディングパスのチェックに来ると言う更なるプチハプニングがありましたが、そんなことくらいでは全く動じませんからね…(苦笑)。

 

優先搭乗から20分くらいして、door closedに。

いや、まだまだ信じない。。。

 

さて、オーバーヘッドコンパートメントに荷物を入れ座る。オリジナルはおいらが19Cで奥さんが17D。つまり、二人とも元々のプレミアムエコノミーに戻りましたか、席はバラバラでしたね。

 

と思ってCAさんにもし19Aの人が席を変わってくれても良いか聞いてもらったところ、、、

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ダメでした。。。

 

 

 

仕方ない。奥さんのシートがプレミアムエコノミーに戻っただけでも、よしとしよう。

 

 

すると先程のCAさんが来る。

 

『door closedになりましたから奥様の隣は誰も座りませんが如何しますか?』と。そして、返事して、では奥さんの隣の17Eが空いていたのでどうぞ、と。

 

 

 

と言う訳で、帰りも隣同士で帰れます✈︎

わーいわーい🎶

おいらと奥さんはいつも一緒ですからね。

成田までずっとお隣なので良かったなぁ。

 

と言う事で、先程JFKを飛び立って、今、America上空です。

 

 

 

帰ります!!

やっと帰れる。。。

飛ぶんだよ。



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