MilanoからLondon、東京に移り住みましたが、変わらず日常生活を書き記そうかと。。
ミラノ通信 - 我が為すことは、我のみぞ知る



FXSCって普通に通じるんですかね?

スポンサーである富士ゼロックスがFXって言う略称をOKしているんだろうけど、そんな呼び方していたかな?以前はICUのサッカー部の大先輩がゼロックスの社長をされていて、その後顧問をされていたので毎年招待券頂いていて観戦していました。何気に久々かも。

一言で言えば日産スタジアムのカツカレーは二度と食べない。どうしたらあんなに不味いカレーを作れるのか。。どうしたらあんなに不味いカツを揚げられるのか。。サッカーを観る時に最悪な食べ物でした。気分悪くなってしまったよ。。

事実だけ言えば監督会見での言葉が全てなのでしょう。

余り批判めいた事は言いたくないけど、バックパス、オフサイド、ファウル。。。不可解な判定だらけでしたな。試合が台無し。日本のスポーツ紙はもっと審判の評価をすべき。日本サッカー協会の審判部には審判の評価をする仕組みがシステム的にもあるようですが、システムは常に見直し、そのコンセプトも常に見直すのは世の常。そうせねば、馴れ合いの世界のみが残るか、盛者必衰の理を現すと言われている状況に陥る事は間違いない。自浄作用なんてものは高度に精神性の高い人にのみ通じる話で、基本的には性悪説で動かねばね。スポーツが性善説で動くなら審判は要らない訳ですから。審判自体に間違いが無いと言うのもそれは間違いなく幻想の世界ですからね。。

批評と批判は違います。

きっちり批評、評価をしないとルールを守れといくら言っても、ジャッジする人がルールを守れないと言われてしまいます。若しくはルールを知らない人、とも。。日本サッカーの発展にはフォワードの得点力不足の問題のみならず、審判問題も追加せねばですね。

コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )



« 『真夜中の・... 『Park Hyatt ... »
 
コメント
 
コメントはありません。
コメントを投稿する
 
名前
タイトル
URL
コメント
コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。

数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。