MilanoからLondon、東京に移り住みましたが、変わらず日常生活を書き記そうかと。。
ミラノ通信 - 我が為すことは、我のみぞ知る



朝から仕事をしていて、昨日ホテルに入る前に買ったどら焼きの残り半分を食べる。

勿論足りるわけもないのだが、昼前まで結局ホテルにいてこれ以上食べないままだと生産性に支障をきたすと思ったのでbranchへ。やっぱりある程度以上頭を働かせるとお腹が減るものである。考えて、瞬間的に浮かんだのが、炒飯。大分で炒飯と言えば一択。他に思い浮かべようとしたり、考えてもハズレる。それならば、とここ最近大分に来るたびに行っている「宝龍」へ。名乗ったことはないのだが、店主と女将さんは、流石に顔を覚えてくれていると思う。僕がするコミュニケーションは、食後の

「ご馳走様でした」

だけだけど、お店で食べていて、そんなこと言う客があまりいない。その点、必ず言っているし、あ、また何度か来たことある客やな、と思ってくれればそれで良いかと思ってます。特に味が濃い訳でもなく、さりとて薄い訳でもなく、この丁度良い感じの味がどストライクであります。

また参ります。



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