2009年のCL決勝を観戦したあとにK君と食べに来たお店。
オーナー?は日本人の女性のTomokoさん。漢字は知らないけど、日本人の女性。多分レジに居たあのマンマだと思う。
奥さんが胃の調子が悪かったみたいで、ホテルの近くのfarmaciaで薬を購入。いやぁ、イタリア語で病状を説明仕切れるとは思わずに行ったけど、症状に対しての完璧な薬を買えたみたい。聞いてる分には分かるのかな。日本人相手だから優しい単語で言ってくれたのか?ま、何にせよ、徐々によくなっていたが、無理せずこのお店ではSuppa di verdureを食べた。お腹に優しい感じで奥さんの調子も良くなったみたい。
おいらはペペロンチーノ。

しかし、普通のペペロンチーノではなく、野菜入り。美味しかった!お客の殆どは地元民かな?と言うくらい、日本人のお客は少なかった。
とても美味しいお店です。
Romeに来るたびに来そうだなw。
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