MilanoからLondon、東京に移り住みましたが、変わらず日常生活を書き記そうかと。。
ミラノ通信 - 我が為すことは、我のみぞ知る



実家は、母校ICUから徒歩圏内なのだが、実家近くで夕飯食べてから帰ろうと思っていた。

 

最初、東八道路沿いのチェーン店のしゃぶしゃぶ屋に行こうと思っていて、お店に入ったのだが、席を用意しますと言われてから15分、20分くらい待っている間に予約客やらテイクアウト客で20数人でフロント周りが人で溢れかえって。。。この状況だとどうせ出てくるものも遅いだろうし、こんなド下手なオペレーションで、こんなご時世にそもそも人口密度濃いことに気付きもしてない時点でヤバいなと思い、そこで三鷹近辺や武蔵境方面のお店を探して移動した。

 

そして、連雀通りの『ゆう季』と言うお店に。

 

実家に居た頃からあったし、なんならその前20年以上前からあった気がする。うちの両親は20数年前に行ったことあるらしい。フレンチ和食らしく、基本的に釜飯が美味いと。

 

それ以外に、鱈のフリットとか。

イベリコ豚のソーセージとか。

いや、両方とも美味しかったね。フリットのバルサミコとか美味しかったねぇ。

あとは、釜飯をひつまぶしのようにして。おいらは鰻の釜飯ひして、ホントにひつまぶしみたいでした。

初めて入ったけど、美味しかったからまた行きたいな。

ご馳走様でした。



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