MilanoからLondon、東京に移り住みましたが、変わらず日常生活を書き記そうかと。。
ミラノ通信 - 我が為すことは、我のみぞ知る



先日の大阪出張の際に、機内誌を見ていて、目に飛び込んで来たのがPelle Morbidaの小型財布。

良い青色の革で、触れ込みはjacketの胸ポケに入るサイズ。まぁ、横幅で入らない財布なんぞないだろうけど、縦幅で内ポケに収まり切ると言うのはこれは良いね。それに、小銭入れが中にある。最初、大阪へのFlightの時には、小銭入れかと思って実物を見せてもらったのだが、よく見るとカードもお札も入る。なるべくお財布には領収書やらを入れないようにしているのだが、それでも膨らむ。


膨らまないようにするために努力をすべきところであるのは重々承知なのだが、どうしても入り切らないので、小銭入れを兼ねたお財布がどうしても必要に。


でも大阪からの帰りを含めて衝動買い的な話もなかろうと思って一度は買うのを止めた。大阪からの帰りのFlightのあと、羽田空港のイセタンに寄ったのだが、なんとそこで同じものを発見。発見したのだが、値段が3-4割高い…。全く同じものに見えるが、JALの機内誌ではJAL限定の、と書かれている。まぁ、イセタンにあっても別に全然良いのだが、それにしても値段がこれ程異なるのはなんか不思議な感じ。。そして今回の金沢行きのFlightの中で改めて気持ちを確認して、必要と思ったので購入することに。


多分、人生で初めての機内販売での購入だと思う。


今まで、飛行機の中で一度も買ったことがないような気がする。人生初めての機内販売で買ったものがPelle Morbidaの財布と言うのは中々センスのあるものを買ったかな、と(自画自賛)。前から使っていた赤色の小銭入れが長期出張に行ってしまっているので、居所を探さないといけないな。。。euroが入ったままだと思うんで。





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