『さて、命名を最終化せねばなりませぬな···』

先日書きましたが、この『プロジェクト』は、Project Milan、でした。

 

よくコンサルティング案件で名前をコードネーム的に付けますが、まぁそれに近いやつですね。おいらは、結婚本気で、名前を『ミラン』ちゃんにしたく。でもね、我が家の不文律で、男の名前には『一』が最後に付く。次男、三男であろうとも。うちの弟、淳一だし。父親、晃一、お爺ちゃん喜一、曾お祖父さんは善一だったかな？会ったことないけど。

 

みらんちゃんにしたいと言ったら、『みらん一にするの？ないでしょ？！！！』と、見下されました。。。

 

ま、みらん一はないわな（笑）。一昨日、産まれてから顔見て考えようと思っていたけど、このトツキトオカと言うアプリ、必ず毎晩見て、2人してみらんちゃん、あと何日だねー。この時の赤ちゃん、こんな様子なんだねー。とホントに毎晩話し掛けてた、お腹に。だから、おいら、産まれた瞬間に、

 

『Hello Milan !!』

 

って言ったw。涙流しながらね。会いたくて、会いたくて仕方なかったんだ。夏目漱石じゃないが、名前はまだない、と言うのはね、なくしたかった。けど、勝手には決められないしさ。我が家の理屈を随分前に説明したから、一、を付けるのは理解してくれた。

 

どうしてもね、日本的な漢字の文化に即した名前になるから、English nameとして残そうかな、と。

 

Milan!! 

 

はい、はい。分かってます。考えますよ。

でもね、一昨日産まれてからずっと英語で話しててその時は絶品Milanって話し掛けてる。それは変えない。

 

Hello Milan !!!